転職面接の守るべきマナーは何か?【知らぬうちの不採用を完全回避】

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こんな方の悩みに解決する記事を書いています

Aくん

一次面接で不採用となってしまい次に進めない。

Bさん

面接ならではのマナーって存在するのかな?

Bさん

最低限押さえておかなくてはならないマナーのみを知りたい。

こんにちは、慎です。

転職面接において、必ず守らなくてはならない「マナー」がいくつかあります。

それを理解していない場合、どんなに良い面接をしたとしても不採用になる可能性が高いです。

今回は最低限抑えておかないと不採用になるという致命傷のマナー違反について紹介をさせていただきます。

人事は細部のマナーを含めて、候補者をジャッジします。

この記事を書いている人

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  • 人材業界経験17年目
  • 社長賞受賞経験あり
  • 2000名以上の転職相談
  • 1000社以上の支援実績
  • 求人広告経験
  • 人材紹介業経験

転職経験ゼロの方を中心に、不安を取り除き安心できる転職ノウハウや、会社の「リアル」な側面を余すことなく解説しています。

面接内容自体は問題ないはずなのに、不採用が続いている方を対象にしています。本内容は「面接で人事に見られているマナー」について紹介をすることで、思いがけず地雷を踏んでしまっている事に気づき、面接通過率を高めます。

目次

まずは面接に臨む前に気をつけたいマナーについて

基本的な事ですが、当日準備をすると焦りが出るので前日までに行うのがオススメです。

私服の方が多い職場でも、面接は基本「スーツ」です

最近では、ベンチャー企業などでは私服勤務も珍しく無くなってきました。

そんな社風を鑑みて私服で出向きたい気持ちはわかりますが、面談でも面接でも必ず着用はスーツにすべきです。

私服であれば指摘を受けることもありますが、スーツで指摘を受けることはありません。

服装の良し悪しで機会を失ってしまうことは大変勿体無いことです。

必ずスーツで伺うようにしましょう。

※ 高級なものを用意する必要はありません。清潔感があればOKです。
※ ジャケパンはNGです。上下揃ったスーツを着ていくようにしましょう。

持ち物に関しては下記を必ず用意しましょう

  • 携帯電話(マナーモードにする事を忘れず)
  • 履歴書・職務経歴書
  • ハンカチ
  • ティッシュ
  • ペン(ボールペン・シャープペンシル双方)
  • ノート
  • 印鑑
  • 身分証明書

上記のアイテムは、前日までに必ず用意をしましょう。

そして、バッグの中には整理をして入れておきましょう。

なぜならば、書類などを提出する際に雑多な形のバッグを見られてしまうと、あまり良い印象を与えることはありません。

バッグインバッグなどに入れておくと便利です。

個人的には「リヒトラブ」のバックインバックがポケットも多いことや、耐久性もある作りで長く活用できるオススメアイテムです!

これは当然ですが、会社に入る前から入った直後は特に注意が必要です

面接前にタバコを吸ってからいくのはNGです。

匂いはすぐにわかるためタバコの嫌いな人事担当者だと一発でアウトです。

15分前までに会社の所在地までには到着をする

結論、時間通りに到着をすれば良いですが、15分前までには最低限面接地のビルにはいるようにしましょう。

なぜならば、よくあるパターンとして所在地が見当たらずに、迷ってしまうこともあります。

そうなることで、焦りも出てきてしまい、面接前に要らぬ緊張状態となり本来のコンディションで臨むことができなくなります。

最低でも15分前には到着をすることが望ましいです。

受付は5分前というのは一般的なマナー

早く到着をしたからといって、所定の時間よりも大幅に早いタイミングで受付を済ませるのはNGです。

人事担当者も限られた時間をやりくりして、あなたとの面接時間を作ってくれています。

受付を済ませると、人事担当者に対して通知をすることとなり、予定より早く受付をすると、仕掛かり中の仕事を止めて対応をすることになりかねません。

そのため、5分前に受付をすることが望ましいです。

携帯電話はオフが好ましいです(最低でもマナーモード)

面接中に携帯電話の音が鳴ってしまうことは、最もやりがちですが絶対NGです。

マナーモードにしたとしてもカバンの中で震える音が人事担当者に伝わり、面接を中断することにも繋がりかねません。

仮に急ぎの要件を面接中に受けなくてはならない場合には、一言断りを入れておくべきでしょう。

入室前にコートを脱ぐ

これも必須ですが、コートを入室後に脱ぐ方もいらっしゃいます。

一般的なマナーとして失礼にあたりますので、絶対にやめましょう。

受付を済ませる前にコートは脱ぎ、持参の上に入室をすることが望ましいです。

受付での挨拶ははっきりと

これは基本的な事ですが、受付の方は印象を含めて人事担当者に対して通達しています。

はっきりと述べることなく、モゴモゴ話をしてしまうと、悪印象が人事担当者に真っ先に伝わりマイナスの状態から面接をスタートします。

決して大きな声で述べる必要はありませんが、伝わりやすいよう、はっきりと受付の方に面接である旨を伝えましょう。

必ず下座を選択して座るようにする

下座は出入り口の近くになります。間違っても上座に座ってはいけません。

もう一つ気にしたいこととしては、上座・下座が不明確だったときに、応接間の椅子の配置によって座る位置が決まっている場合があります。

上記の画像の中だと、座る位置として正しいのが、左の横長ソファの真ん中となります。

決して一人だからといって、一つづつになっているソファに座ってはいけません。

対応いただく社員の方全員に対して礼儀正しくする

当然なことかもしれませんが、受付の方に始まり、面接ブースに通されるまでにすれ違う社員の方も多くいらっしゃると思います。その方々にも一礼をしながら向かうようにしましょう。

すれ違う中で、その会社の社長や役員もいらっしゃることがあるため、特に注意が必要です。

この時に感じの良さをアピールすることができれば、偶然にもあなたの入社を歓迎するよう、人事担当者に口添えをしてくれる可能性もあります。

全ての人に対して好印象で接するという気持ちを忘れず臨みましょう。

面接入室時は特に気をつけよう。相手もよく見ています。

面接の入室前後は人事担当者もチェックする項目として掲げている場合があるので、特に注意が必要です。

ノックの回数は3回

これは、人事担当者が面接ブースに先にいるということが前提となっていますが、基本的には入室の際のノックは3回です。

パーテーションなどのブースも最近では多く見かけるようになってきたり、オープンスペースでの面談もありますので一概には言えませんが、ノックができるような環境であれば、3回を意識するようにしてください。

ノックは早くもなく、遅くもない適度なタイミングで行うことも併せて気をつけましょう。

失礼しますと答えて入室

ノックをし終わり、相手の許可を得てから「失礼します」と伝えて入室をしましょう。

時々、ノックをして相手の許可をいただくことなく入室をする場合がありますが、相手も仕事の途中だったりと入室してはならないタイミングがあったりもします。

そのため必ずノック→許可→失礼しますという流れは抑えましょう。

ドアは両手で閉めましょう

入室時に相手の事を見ながら、そのまま後ろでドアを閉める方がいらっしゃいますがNGです。

ドアの方に向き、両手で閉めて振り返り、相手を見るということが一般的です。

ここは落ち着いてゆっくりと対応することが肝心です。

決して焦らずひとつひとつの対応をして着席までを迎えましょう。

挨拶部分は特にしっかりと行う

入室をした後にドアを閉め、人事担当者に目線を向ける時に初対面となるため、最も印象を持たれやすい部分になります。

そのため、目線を合わせしっかりと「挨拶をして、お辞儀をする」という一連の動作は忘れずにしましょう。

ドアを閉めた後に振り返り、その際にしっかりと人事担当者の顔を見て、はっきりと挨拶をすることで印象が良い状態で面接をスタートすることができるので、進行もスムーズになることが多いです。

ここをおざなりにしてしまうと「慌ただしい人だな」「せっかちな人なのだろうか」とマイナスイメージを与えてしまう可能性があるため、気をつけましょう。

ここは忘れがちですが、着席時にも挨拶と一礼をする

意外と見落としがちですが、ドアの前で挨拶と一例をしたのちに、着席する場所でも同様の事を行います。

一度挨拶とお礼をしたので失念しがちですが、この流れをしっかりできている方を採用するという方針が存在する会社もあります。

特に営業職などの採用においては、このような基本動作が適切にできているかどうかをよく見られるので注意が必要です。

鞄は足元に置く

よくあるのが、鞄を下に置くと倒れてしまうタイプの鞄の方もいらっしゃいます。

倒れてしまうと景観的にもよくありません。そのため、面接対策用としてカバンを立てられるようにするグッズも面接時にはよく見かけます。使われている方も多いよかった商品をご紹介しますので、是非購入の上望んでみてください。

左記のアイテムは、かばんのほねという商品になります。

バッグの下にわっかを入れておくと、立つようになるため、面接の際に無骨においたとしても倒れて景観を損ねることもありません。

どんなタイプのバッグにも活用できるのでひとつ購入をしておくと便利です。

面接は終わった後が勝負です。必ず忘れずに。

お例メールは必ず書きましょう

お礼メールは他候補者と一線を隠すチャンスです。

必ず送ることをおすすめしますが、ポイントがあります。

そしてタイミングも重要です。

そのため、送るべきポイントについては下記の記事で詳しくご紹介をしていますので、ぜひご覧ください。

エレベーターがある場合には閉まるまで気を抜かない

入口まで見送る会社がほとんどかと思います。

エレベーターの閉まり際に一礼をして締めくくりますが、ドアが閉まるまで頭は下げておきましょう。

そして、重要なのがエレベーターの中でスマホ等々はすぐにいじらないことです。

その会社の人が同乗している可能性があり、気が抜けた状態を見られるとマイナスポイントにつながる可能性があります。

コートは外に出た後に着る

最後の最後まで気を抜いてはいけません。

コートを着るのは会社があるビルを出てから外で着るようにしましょう。

ここで、1点注意が必要ですが、タバコを吸われる方であれば、その近くの喫煙ブースに行くのは避けましょう。ここでも面接官に会う可能性がありますので、離れたところで吸うのが適切です。

初歩的なものではありますが、面接で気をつけることは多々あります。

特に形式を重んじる会社の面接では必ずといっても良いぐらい、この点は押さえておくべきです。これらのことをきちんと行うことで、相手に対して礼儀正しさを伝えることができ、合格率を下げることなく面接を終えられます。


下記は当サイトのまとめ記事になっています。転職初心者が最短期間で実現する方法をイチから順番に解説をしています。ご覧いただくことで、いざ転職を考えた時に「無駄なく、効率的に、誰よりも可能性高く」行えるようになるので必見です。

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