面接後のお礼メールは必要【面接担当の心を掴むテンプレートを公開】

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こんな方の悩みに解決する記事を書いています

Aくん

面接を終えたら「合否までお待ちください」と言われてしまったので、今までは特段何もアクションをしていなかった。

Bさん

担当者の方にお礼を述べたいと思っていたんだけど、どんな内容のものを、どこに送ったら良いのかわからなかったのでやってなかった。

Bさん

面談後のお礼メールは、よく考えたら優先順位が高い企業の面接は好印象につながる可能性が高いのでやっておけばよかったと後悔している。

こんにちは、慎です。

突然ですが、面接を実施した後に、お礼メールは送っていますでしょうか。

結論、このメールは人事担当者の心象を良くするだけでなく、その影響が合否まで左右するものになる可能性が高いため、必ず送るようにしましょう。

しかし、どんな内容を送れば良いのか、思いつかない人のために、この記事でテンプレートをご紹介しますので、活用ください。

テンプレートといっても、過去に自身が人事担当をしていた際に、いただいた、

ぐっときたメールを参考にさせていただいたものを厳選したテンプレートになりますので、参考になるはずです。

この記事を書いている人

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  • 人材業界経験17年目
  • 社長賞受賞経験あり
  • 2000名以上の転職相談
  • 1000社以上の支援実績
  • 求人広告経験
  • 人材紹介業経験

転職経験ゼロの方を中心に、不安を取り除き安心できる転職ノウハウや、会社の「リアル」な側面を余すことなく解説しています。

面接後のお礼メールのテンプレートを用意しました。実施後すぐに送ることで人事担当者の好評価を得ることができるようになりますので、必ず対応をすることで合格に近づくことができるようになります。

目次

面談後にお礼メールを送っている人は実は少ない

あっきー

面談後にお礼メールを送るっていうのは、ほとんどしていなかったんだけど、みんなしているようなものなの??

そうだね、実際に送っている人というのがどれだけいて、どんな内容のものを送っているのかをアンケート結果をもとに解説をしていくね。

面談後にお礼メールを送った人は「33.3%」とかなり少ない

面接官にお礼状・お礼メールを送ったことがありますか? アンケート結果
出典:マイナビ転職「面接官にお礼状・お礼メールを送ったことがあるか?」

もちろん、お礼メールを送付をしなくても企業に対して「失礼」にあたることはありません。

そのため、面接後のお礼メールを送付をしている人は33.3%と低い水準になっています。

また、このアンケートに関しては一次面接・二次面接・最終面接問わずの結果ですが、ご覧の通りの結果になっています。

お礼メールを送付するにあたり、よくある質問についてまとめてみました

下記は、私が相談をいただく転職者の方から寄せられたもので、お礼メールに関しての質問を抜粋しました。

お礼メールは全ての面接後に送った方が良いのか?

結論「送った方が良い」です。なぜならば同じ企業の面接だったとしても、

面接官が異なっていたり、同じ面接官だったとしても話が異なるため、毎回必ず送付をすることが好ましいとされています。

お礼メールはお礼状・メールどちらが良いのか?

現在であれば「メールが好ましい」です。昔はお礼状という形で手紙に書き留め送付をすることが一般的でしたが、現在ではスピードを重視する観点で、メールを用いることが一般的です。

お礼状の場合到着まで数日かかるため、迅速に送付をしないと、面接結果が出た頃に到着となりかねないため、送るのであればメールが好ましいでしょう。

お礼メールはいつ送るのが良いのか?

基本当日中です、遅くとも次の日の午前中には送付をしましょう。

なぜならば、時間が経てば経つほど、記憶が乏しくなり逆にメールを送るスピードが遅いという印象すらも与えかねません。

お礼メールを送るのであれば、いち早く送ることが好ましいとされています。

お礼メールはテンプレートで良いのか?

結論、全くのテンプレートだとNGです。相手の話を盛り込み、個別に作成をされた文章であるという印象づけは必須です。

逆にいかにもテンプレート的なものを受け取った場合、雑だと思われ逆に心象が悪くなる可能性があります。

お礼メールを送るって言っても誰に送れば良いのか

あっきー

お礼メールは必要だということはわかったんだけど、私がやりとりをしているのは人事の代表アドレスしかわからない。

うん、その場合には人事担当者に対して本メールを転送してほしいという旨を添えて、書いておくと良いよ。

人事担当者に転送をしてもらう前提のテンプレート

お世話になります。○○です。

本日は○○様(人事担当者名)に面接を対応いただき、大変有意義な話でしたのでお礼を申し上げたく存じますが
ご本人様のアドレスが分かりかねるゆえ、人事の代表アドレス宛にお送りをさせていただきました。お手間をおか
けいたしますが、◯◯様に転送いただけますと幸いです。

(本文)

このように、人事担当者に対してメールを転送してもらうことを前提に冒頭で言伝を記載します。

また、このような場合には他の人事担当者にも本メールが目につき、人事部内でも好印象に映る可能性が高くなりますので、チャンスです。

題名に関しては、テンプレート通りでもOK

本文に関してはテンプレートでの記載は不可ですが、題名に関してはテンプレートでも構いません。

なるべくシンプルなものにする必要があるため、下記を参考にしてみると良いでしょう。

【面談のお礼】自身の名前

【お礼】本日はありがとうございました(自身の名前)

【面談のお礼】貴重なお時間をいただき誠にありがとうございました(自身の名前)

このようにシンプルに記載をすることが好ましいですが、必ず自身の名前を題名には含ませるようにしておくと良いです。

人事担当者は1日にかなりの通数のメールを処理します。

そのため、誰から送付をされたものなのかが一目でわかるようにしておくと、相手も読みやすいメールとなり、好印象です。

それでは、お礼メールのテンプレートを紹介します

あっきー

お礼メールを送付しようと思っているんだけど、どんな内容が良いのか思いつかない。

テンプレートを教えてよ。

自分のケースに該当をしそうなものをピックアップをして、多少のカスタマイズをして活用してみてよ。

まずは基本のお礼メールについて

お世話になります。○○です。
本日はご多忙の中、面談を実施いただき誠にありがとうございました。

面接の中でありました「     」という部分については非常に共感ができるものであり、貴社に
非常に興味をもたせていただきました。また入社後についても仕事の内容がイメージできましたので
有意義な時間をいただけたと大変深く感謝をしております。

取り急ぎ、お礼を申し上げたく、メールをお送りさせていただきました。
縁あって、次の面接に進めるようでしたら、精一杯頑張りたいと思いますので、引き続きどうぞ
よろしくお願いいたします。

まず「かっこ」の中には、その日に面談をした話の中で最も印象的だったものを盛り込みましょう。

ここを入れることでテンプレート感が薄れ、相手への心象も良くなります。

文量としては概ね1行〜2行程度のもので構いません。長くなりすぎずシンプルに書き加えるようにしましょう。

面接中に何かを教えてもらった時のお礼メール

お世話になります。○○です。
本日はご多忙の中、面接を実施いただき誠にありがとうございました。

面接の中で「   」についてご教示いただきました事、新しい発見につながり大変貴重な時間を
いただけたと感謝をしております。面接終了後に早速「  」について調べさせていただき、興味
を深めておりました。

このように発見を提示いただける企業に身を置く事で、より一層自身の成長を促進できると確信を
しました。次の面接の機会をいただけるのであれば、より一層頑張って臨むつもりでございますの
で引き続きどうぞ宜しくお願いいたします。

こちらは、面接の中で何か新しい気づきが得られたことに対しての感謝の意を述べるメールになります。

また、その気づきを面談終了後に調べたという行動力も評価をいただけます。

人事担当者に対しては「素直に学ぶ人」「知的好奇心が強い人」「行動力がある人」などの印象を与えることができるため、有効です。

面談が緊張で少しうまくいかなかったと感じている場合のお礼メール

お世話になります。○○です。
本日はご多忙の中、面接を実施いただき誠にありがとうございました。

貴社への志望度が高いため、多少緊張をしてしまい、拙い回答になっていましたら申し訳ありません。
ただ、今回の面接を通じて「    」という事が伺え、改めて貴社に巡り会えてよかったと感じております。

次の機会をいただけることを心よりお待ち申し上げます。
引き続きどうぞよろしくお願いいたします。

基本的にお礼メールはネガティブなもので終えないようにしましょう。

緊張をして適切な回答ができなかったことは誰にもある経験ですが、それをストレートに書いてしまうと、逆に面接官の印象を「回答が的を射ていない人」と捉えられてしまいます。

失敗をプラスに書き換える形で、メールを作成すると良いでしょう。

ちょっと気の利いた踏み込んだお礼メール

お世話になります。○○です。
本日はご多忙の中、面接を実施いただき誠にありがとうございました。

貴社の方向性を伺い、現職で培った「◯◯」という経験を活かせるのではないかと考えております。
縁あって貴社に入社をすることができましたら、そのスキルを精一杯活用をして貴社の事業貢献に
寄与できるよう精一杯努めさせていただきますので引き続きどうぞよろしくお願いいたします。

これは、相手のビジネスを理解しましたという意思表示をするとともに、自身のスキルがどのように活用できるのかを提案するメールになります。

この内容が適切であれば、人事としても採用のイメージが湧き、結果的に合格を出しやすくなります。

そのため「○○」の中には具体的なものを記すようにしましょう。

二次面接以降のお礼メールについて

お世話になります。○○です。
本日はご多忙の中、面接を実施いただき誠にありがとうございました。

前回、◯◯様に面接をいただいた際に「   」という部分について大変興味を持ちました。
その内容を踏まえ本日の面接に臨みましたが、自身がやるべきこと、貴社が向かうべき方向
事業の課題などが鮮明になり、自身にとって大変有意義な面接となりました。

自身のために、貴重なお時間を割いていただいたこと、大変感謝申し上げます。
面接の合否については、数日ほどいただくと伺っておりましたが、縁あって迎え入れていただける
ようでしたら、ぜひとも入社をさせていただければと存じます。

これは、前回の話と今回の話を踏まえ、自身が働くイメージが持てたということを意思表示するものです。

会社は面接の中でミスマッチをすることを大変気にします。

そのため、働くイメージが適切に持てているということを歓迎する会社は多いのです。

また、会社が内定を出した場合には「入社をする」という意思表示も適切に出しているため、企業としては内定辞退の不安からも解消をされ、内定を出しやすくなるのです。

テンプレート的に使えるものを5つほど紹介をさせていただきました。

いずれも、コピペで活用をいただいて構いませんが、必ず「 」の中を記すなど、いかにもテンプレート的なものであるということを印象付けないよう一定の工夫をしながら活用をしてみてください。


下記は当サイトのまとめ記事になっています。転職初心者が最短期間で実現する方法をイチから順番に解説をしています。ご覧いただくことで、いざ転職を考えた時に「無駄なく、効率的に、誰よりも可能性高く」行えるようになるので必見です。

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