スカウトを多数受け取れるレジュメの書き方【テンプレートも紹介中】

URLをコピーする
URLをコピーしました!

こんにちは、慎です。

転職活動を行うにあたり、スカウト型の転職サービスを活用する事はもはや必須と言っても良いのではないでしょうか。

ただ、このサービスは書き込むレジュメの内容によっては、企業から全くスカウトを受けられないという状態になってしまうこともあり、一定の工夫が必要です。

そうならないための人事から好感を持たれる書き方について解説をしていきます。

私自身、職業柄レジュメの書き方についてレクチャーをさせていただくことも多いのです。

実際に週に0通だった方も、改善を通じて週に7通程度のスカウトを受けることができている実績があります。

過去記事でもご紹介をさせていただいていますが、スカウトメールは人事担当者がひとつひとつの転職者のレジュメを見て、自社に合うか合わないかを判断しながら送っています。

そのため書き方の良し悪しでスカウトメールが受け取れるようになるため、とにかくレジュメの充実さは時間をかけたとしても行うべきだと言えるでしょう。

この記事を書いている人

(Twitter)

Remolog(りもろぐ)管理者|人材業界経験17年目|社長賞受賞経験あり|累積2000名以上の転職相談|1000社以上の支援実績|求人広告経験 |人材紹介業経験|採用ブランディング経験|コーチング経験|テレワークエバンジェリストとして活躍|40歳|横浜市在住

転職経験ゼロの方を中心に、不安を取り除き安心できる転職ノウハウや、会社の「リアル」な側面を余すことなく解説しています。

こんな方の悩みに解決する記事を書いています

Aくん

スカウトサービスはいくつか登録をしているけれども、2週間程度経過したものの、全くスカウトがこない。

何か書き方が間違っているんじゃないかと思っているけど、どう改善をして良いのかわからない。

Bさん

おそらく書き方のコツやポイントがあるんだろうけど、何が間違っているのかがわからない。

うまくいっている人のコツを教えてもらえれば参考にできるので、そんな情報を得たいと思っている。

Bさん

スカウトメールをいただいたとしても、検討違いな求人の紹介ばかりが来るようになって、ほとんど面接につながるようなものがない。

この状況はなぜ起こっているのかを知りたい。

当然、自身の経歴によっても左右をされるスカウトサービスですが、一定レジュメ変更をすることで、スカウトサービスはすぐに受け取れるように改善をすることが可能です。

即効性が高いものゆえ、本記事を通じて得たポイントを自分自身のレジュメに活かしていただき、転職活動をスムーズに行えるようにしましょう。

目次

スカウトメールを受け取れない場合の理由について

また、スカウトメールの特徴としては「もともとレジュメを見ている」という状況があります。そのため書類選考の省略が前提となっている場合があります。

これは、転職サービス各社が利用企業との取り決めの中で「スカウトメールを送付した場合には書類選考を省くことが条件」と定められているケースも多く、受け取ったらすぐに面接を実施になることが多いです。

前項でも記載をさせていただきました通り、転職者はサービスに登録をして、レジュメを書いて待つというだけのアクションとなります。

つまり、このレジュメの良し悪しでスカウトメールを多く受け取るか、そうでないかが決まります。そのため戦略的に企業にとって好感が持たれやすいレジュメを書く必要があるのです。

しかし、転職初心者が企業の求めていることを全て把握しながら、レジュメを更新するのは至難の技だと思います。

そのため本記事ではまず「あなたへのスカウトメールを一通でも多くするために書いてはならないNG例」をご紹介させていただき、企業から敬遠される文言を入れないレジュメを書けるように、解説をしていきます。

あっきー

うん、これを聞きたかったの!せっかくサービスに期待をして登録をしたのに、企業からのスカウトがゼロだったら本当にショックだし。。。。

そうだよね。ただ残念なことにスカウトを1通も受け取れていないという方も実際には存在するんだ。

あっきー

スカウトが多数くる人もいれば、そうでない人もいるけど、これってなんの違いがあるの?

うん、これは当然本人の経験も大きく影響をするんだけど、ほとんどがレジュメの書き方に問題があって、それを解消すれば多数受け取れるようになることがほとんどなんだ。そのNG例と良い例を紹介するね!

NGなレジュメの書き方

氏名:○○(40歳)

2015年6月24日〜2020年1月14日 株式会社YYで勤務
2020年1月15日〜2021年9月1日 株式会社XXで勤務

営業職として従事をして年間1000万円の売り上げを達成
法人顧客を中心に営業を展開
社長賞の受賞を経験


私は株式会社YYで得たノウハウを活かしてXX社で新規開拓を中心に営業活動に10時しました
結果、法人企業を多数開拓をして社長賞を受賞しました。次のキャリアアップをしたいと考え
転職をおこなうこととなりました。

更新日:2020年10月27日

経歴に空白期間がある

職務経歴書はあなたが初めて就職をしてから、今に至るまでの時系列を記す必要があります。

しかし、経歴に間がある書き方にしてしまうと、企業の人事担当者からは、この空白期間は何か言えない事情を持っているのではと思われ、敬遠されるようになります。

そのため、必ず空白期間を設けず、最初から今に至るまで時系列を記し、記載をしていく事が必要です。

上記の例になると、年齢は40歳なので2015年6月以前の職歴も存在するはずですが書かれていません。

そうなってしまうと、何か書けない経験なのかという疑問が人事担当者には芽生えてしまい、スカウトメールの送付を敬遠するようになります。

レジュメの内容が全体的に薄い

箇条書きなどで記載をする箇所はあって良いですが、全てを箇条書きで記載をしていくのはNGです。

大項目、中項目、小項目といった分類分けをして、見やすい状態のレジュメを構成していくことが必要です。例えば下記のような書き方になります。

これだと、営業はどのようなスタイルなのか、年間1000万円の売り上げが、その企業にとって高いのか低いのか、また法人企業と一言でいってもどのくらいの企業規模の会社を担当していたのかがわかりません。

また、社長賞の受賞と書かれていますが、何が評価をされての受賞なのかわかりません。

この内容だと、企業の人事担当者は、あなたがすごい人なのか、そうでないのかという見分けがつかず、結局スカウトを送付するのを見送るといった判断をしてしまいます。

書き方として求められるのは「5W1Hの視点」であり、簡潔に伝える必要はありますが、適切な情報が網羅されているかどうかは見直したいところです。

初回登録からかなり時間が経過をしている

レジュメは鮮度が命だと人事担当者は思っています。

具体的には登録をしたばかりの人は一般的に転職の意欲が最高潮だと思い、アクションとしても機敏に動いていただけるはずです。

ところが、登録をしてから6ヶ月間たった転職者のレジュメは人事担当者から「きっと、もう転職活動はしていないだろう」と思われ、敬遠されるようになります。

つまり、ある程度の期間が経ったら職務経歴書をアップデートをして更新時間を新しいものに変えることで、スカウトメールを受け取れるようになります。

なお、ほとんどのサービスでは、レジュメ更新日時で検索ができるようになっていて、人事担当者は、新しい方のみを抽出しスカウトを送るようになっています。そのため古い更新日時のレジュメは検索すらもされていない可能性があります。

レジュメに誤字脱字がある

例えば、上記の例でいうと、従事を10時と記載をしています。

これは本当によくある例ですが人に見てもらうための書類に誤字脱字があると、細かいところに気が遣えない人だと思われ、敬遠されます。

当然ですが、誤字脱字などは二十、三十のチェックをして、ないことを確認をしていくことは必要です。

またそこに加えて、漢字にも注意をしましょう。

あまりにも難解な漢字を使用すると人事担当者が読めず機会損失につながります。また、簡単な漢字においても記載がされていないと文章全体が稚拙な感じに見えてくるため要注意です。

〜をしたい、ではなく、〜ができるの表記をする

これ、一番大事です。たまに職務経歴書が希望だけしか書かれていない可能性があります。

職務経歴書の目的は企業が求めるスキルに合致をしているかどうかを判断することになりますので、〜したいという、あなたの希望に関しては正直優先順位が低いのです。

それよりも、〜ができるというスキルを証明する文言を多く入れることで、あなたが自社にとって活躍しうる人材だと思わせることが大事なのです。


上記はダイレクトリクルーティングサービス全般で共通することとして「あなたへのスカウトメールを一通でも多くするために書いてはならないNG例」をご紹介させていただきました。

付随として、下記の関連記事ではビズリーチにおけるスカウトメールを受け取れるポイントをまとめています。

併せてご確認をいただくことで、よりスカウトメールの受信確率が高まりますので、ご覧くださいませ。

あっきー

確かにレジュメを書く中で自分のことを端的にまとめて伝えるって本当に難しいと思う。ある程度書いたら客観的にどう見えるのかを見て欲しいとつくづく思う。

そうだよね、自分は良いと思って書いているけど、相手にとってみたらわかりにくい文章になっている可能性があるもんね。

それらを解決したければ人材紹介サービスを利用して、コンサルタントと一緒に作っていった職務経歴書を転載しておくと良いよ!

スカウトを受け取るためには、レジュメをどう書いたらよいのか?

あっきー

NG例は分かったんだけど、良い例がないと理解が難しいわね。具体的にどうやって書いたら良いのか例を紹介して欲しいんだけど!

オッケー!人事に好感を持たれる良い例を簡単だけど紹介をするね!

良いレジュメの書き方

20XX年X月X日〜20XX年X月X日 株式会社XXで法人営業を中心とした営業を実施

職務内容:XX
担当商品:XX
商材単価:XX
担当エリア:XX
実績/予算目標:XX/XX円(20XX年)・・・
受賞歴(受賞理由):XX

担当顧客に対して新規開拓を中心とした営業業務に従事をして参りました。(続く・・・)

上記のように誰に対して何を、どのように販売をしてきたのか、そして会社で何を評価されて社長賞を受賞したのかといった一連の流れが判断できるようになります。

そのため人事担当者はあなたがどのような活躍をされ、どのような能力が備わっていて、自社にとって必要な人なのか、そうでないのかを瞬時に判断できるようになります。

このように「5W1H」の観点を網羅した書き方をしていくことで、人事担当者がスカウトを送ってみたいという気持ちになり、あなたへのスカウトが増えるようになります。

下記の記事でもご紹介をさせていただきましたが、自分のレジュメをとにかく魅力的なものに変えるだけです。

詳細は過去の記事をご覧いただき参考にしていただければと思います。

何ができるのかを重要視して書く

昔、私自身多くの転職者の相談に乗ってアドバイスをしていました、その際にBさんと下記のやりとりをしました。

Nさん

Bさんは転職をしたらどんな仕事ができると考えていますか?

Dさん

はい、管理職ができます。

Nさん

え、管理職と言っても、その中でどのように管理をしたり、どんなものの管理ができるのかという詳細が欲しいのですが、いかがでしょうか。

Eさん

詳細と言われても、管理職ができます。としか答えようがありません。

お気づきでしょうか。Bさんは管理職を職種だと思っているかもしれませんが、一般的には役職や役割を指しますよね。

管理職の本質としては人を育てるマネージメント力(どのような状況で、どんなマネージメントをして、どのような状況になったのか)や業績マネージメント力(どのような環境で、何を講じて、どの程度の実績を輩出したのか、それはなぜなのか。)といった記載が重要です。

つまり、このような能力を「できること」として表現をしてただく必要がありますが、Bさんは管理職という漠然な答えしか持っていなかったようです。

5W1Hの視点を持って、何ができるのかを客観的に書き出すのが、レジュメでは重要です。

長く書いても読まれない

人事担当者は多くのレジュメを拝見して自社に合致をしている人にスカウトメールを送付をします。

当然ながらその確認の時間も有限であり効率的にレジュメを確認したいところです。

しかし、文章が長く、要点が整理をされておらず、長文で記載をされている場合、人事担当者はどう思うでしょうか。おそらく内容をさほど確認をせず、次のレジュメに移ってしまうのではないでしょうか。

仮に内容が非常に素晴らしいものが書かれていたとしても「読みやすさ」がなければ、あなたのレジュメが活きません。

シンプルな記載例

基本的には下記の構成で記載をすると良いとされています。(例として自己PR欄を想定)

  • キャッチーなタイトル(見出し)
  • 実施したこと
  • どうだったのかの結果
  • 何を学び取ったのかという内省点

はい、たったこれだけです。

このブロックをいくつか用意できれば、あなたのレジュメがぐっと良くなります。

例として下記にイメージを記載します。

▼部下100名のマネジメントの実績を経験

100名を超えるメンバーは統制範囲を広くなるため自身のみでは難しく、細かな管理体制を敷くのが課題となっていました。

この課題を要素分解すると、業績管理の方法、メンバーのコンディションチェック、コミュニケーションの3つに分類をされました。

・ 実施したこと1
・ 実施したこと2
・ 実施したこと3

上記を講じるて、業績は120%輩出ができ、離職率も前年から20%下げました。部内ではオフラインでの交流も生まれ、組織の活性化に寄与しました。

結果本内容から「管理、コンディションチェックの仕組み」とコニュニケーションが生まれるきっかけづくりという2点を習得しました。

つまり、自己PRの中で何を実績として輩出をして、何を学んだのかを明確に定量的なデータを用いながら記載をしていくのが、相手の興味を引く内容となります。

人事担当者の立場にたつと、仕組みを構築した着眼点や実行力や、きっかけづくりをしたアイデア性をより尋ねてみたいという想いが生まれ、スカウトをするきっかけとなります。

レジュメは、実施した項目ではなく、なぜそれが実施できたのか。何を自分自身が工夫をしたのかという背景を簡潔に書く事が重要です。

人事担当者はその内容を汲み取り、自社に入社をしてもらったら、同様の活躍がいただけるのではと思います。

そうなればスカウトメールが多数くるようになり、あなたの転職先も幅広く選択ができるようになります。


下記は当サイトのまとめ記事になっています。転職初心者が最短期間で実現する方法をイチから順番に解説をしています。ご覧いただくことで、いざ転職を考えた時に「無駄なく、効率的に、誰よりも可能性高く」行えるようになるので必見です。

励みになりますので、コメントくださいませ!
URLをコピーする
URLをコピーしました!

コメント内容は、丁寧に拝見させていただきます!

コメントする

目次
閉じる