仕事ができないと思われている、なぜ【言動、行動の改善方法を解説】

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こんにちは、慎です。

必ずどの会社にもいらっしゃるのが仕事ができない方と後ろ指を指されている人の存在です。

頑張っているのに成果が出ずに、歯がゆい想いをされている方も多くいらっしゃるのではないでしょうか。また上司の方であれば、育成という部分で課題に思われている方も多いのではないでしょうか。

今回の記事では、どんな人が仕事ができないと言われてしまっているのかの特徴を、実際にある企業からヒアリングした結果をもとに解説します。

実際に取引をしている企業30社のアンケートを通じて見えてきた共通項について詳しく解説をします。仕事ができる人と、そうでない人には明確に行動や考え方の違いがありましたので、その観点をまとめています。

その上で、自分自身を見直すきっかけとして自己分析の仕方についてもレクチャーしますので、併せて実践ください。

この記事を書いている人

(Twitter)

Remolog(りもろぐ)管理者|人材業界経験17年目|社長賞受賞経験あり|累積2000名以上の転職相談|1000社以上の支援実績|求人広告経験 |人材紹介業経験|採用ブランディング経験|コーチング経験|テレワークエバンジェリストとして活躍|40歳|横浜市在住

転職経験ゼロの方を中心に、不安を取り除き安心できる転職ノウハウや、会社の「リアル」な側面を余すことなく解説しています。

こんな方の悩みを解決する記事を書いています

Nさん

仕事できないわけではないと思うんだけど、どんな人がそうみられているのか興味本位で知りたいと思っている。もし該当をするようであれば自分を見直すきっかけにしたい。

Aくん

仕事できない人に悩まされる苦悩はよくわかっているけど、自分自身もいつそうなってもおかしくないとは思っている。そのため特徴だけは把握しておきたい。

Bさん

自分は当てはまっていないと思っているけど、正直自分自身のことは自分が一番よくわかってないし、その振り返るきっかけとして本記事を参考にしたいと思っている。

仕事が出来ない人は職種や業種、企業の規模に関わらず必ずどの組織にもいらっしゃいます。

組織が高いレベルにあり、相対的にできないのではなく、どんな仕事をお任せしても進められないという方を想定した記事を書いています。今回の記事では、特段仕事ができない人を批判したいという気持ちではありません。

あっきー

あくまでその特徴を捉えて、自分自身が当てはまっていないかを振り返り、もし該当をするのであれば改めるきっかけにしていただきたいという意味合いで記事を書いています。

目次

活躍をしない人の態度面

あっきー

職場に困った人がいて、色々と大変なんだよね。これってうちの職場だけに限ったことなんだろうか。

いえいえ、どこの職場にも必ずいるけど、その方の特性を理解して、どう育成をしていくのかということが会社の務めなんだよね。

あっきー

ちなみに他の会社でもいるっていうけど、どんな特性を持った人が仕事できないと思われていることが多いの?

その内容について解説をしていくね!

受け身である

仕事を待ちの姿勢で進めている方が多いです。何かの指示があってから初めて行動をして、仕事を進めます。そのためどんな仕事を請け負うのかを想定していないため、与えられてから考えます。

そのため走り出しが遅く結果として、仕事に着手するのが依頼を受けてから数日経過をした後という事も多く、仕事の期日を超過します。

仕事を後回しにする

今日できる仕事を明日やれば良いと思い、後回しにする傾向があります。この方の特徴としては仕事は期日までに終えられれば良いと考え、期日をより早くするという思考は乏しく、いつもギリギリの提出する場合が多いです。

場合によっては不測の事態が起き、期日を超過することもあり、そのような積み重ねが多くなり、いつも仕事に追われてしまっています。

段取り下手である

仕事をどのように進めたら良いのかといった全体像を考えずに進めてしまうことが多いです。結果的にできることから初めていくため、より短時間で仕事を終えるためにはどのようにすればよいのかを想像できません。

ただ目の前の出来事に対処をしていくため、時間もオーバーしがちです。

活躍をしない人の口癖

あっきー

態度もそうだけど、仕事ができない?と思う人ってちょっと言動も特徴があるよね。その辺りはどうなの?

そうだね。態度は割と言動にも出てしまうからね。その特徴について今度は触れてみるようにするね。

どうせ、やってもムダ

仕事に着手をする前から、やってもムダと思いながら仕事を進めます。当然ながら成功のイメージを持てていないことから、仕事もうまく行かない場合が多いです。

逆に成功をする方は、可能思考と呼ばれる考え方を持ち、成功を前提とした逆算で物事を考えています。

当然成功を前提とすれば、現実となる可能性も高くなり、仕事の成果も大きく異なります。

自分のせいではない

人のせいにすることですね。どんなものでも悪い状況を迎えれば、多かれ少なかれ自分の責任も多少は存在します。それを認めず、他人のせいにしてしまっては振り返りもできず、次に活きた仕事をすることでもできなくなり、成長が見られません。

まずはどんなことでも自分事として捉え、振り返る行為が重要です。

やればできるから

自分は本気を出せばできると考えている方です。常に本気を出せていない時点でアマチュアではありますが、出来ない人の口癖としてはやればできると言う人が多いです。

本当にやればできるのであれば、今から全力で進められるはずです。

厳しいことを述べてしまいますが、それが出来る方はきっと仕事のできる人ですが、そうではないかたは「やればできるから」の発言が多い傾向にあります。

活躍をしない人のマインド面

あっきー

確かに、態度や言動などについてはわかったけど、どういうマインドを持って、そんな特徴がでてしまっているんだろうか。相手を理解したいと思っているので、そのマインド面を知りたいな。

そうだね〜、いろんな人がいるのでマインドはこうです。というのは言い切れないけど、よくある特徴を集めてみたので、参考にしてみて!

自分本位である

商売人は相手があっての自分と捉えます。そもそも商売が持続的に成立をするためには相手のお困りごとを見つけて、それらを解決した時に感謝として金銭を受けます。

そのため自分が金銭を得たいという気持ちが優先され、相手が置き去りになってしまうと、決して誰からのサポートも受けられれなくなり仕事が進められなくなります。

今が楽しければよい

楽と苦しみは半々だと多くの社長がお話いただいています。先に苦しみを味わえば後は楽を迎えます。

つまり今、苦をえ得れば今後楽になるという思考の方であれば積極的にチャレンジし、失敗を克服するため、将来的に楽になります。

ただ、今を優先してしまうと、課題は山積となり、将来的にそのツケが回ってきます。

興味がない

何をするにも興味がないとのは当然ながら仕事の成果に対しても貪欲になれません。興味がないというよりも興味を持つべきものを探していないという場合が多く、今の自分を変えようとしません。

興味がないのであれば探す。興味があるものを掘り下げる行為が活躍をするためには重要です。

あっきー

あっ、ちょっと私も言ってしまっていることとか、思っているようなことが当てはまっている気がする。。。(もしかしたら私仕事できないのかな??)

だとしたら、自分のことを分析してみてはどうかな??参考にして欲しい改善方法や自己分析の観点を今から伝えるのでぜひやってみて欲しいな。

すぐに取り書かれる改善方法

まずはチャレンジをしてみる

慣れないコトをしようとすると、どうしても拒否反応が出てしまいますが、まずは一つでも良いのでチャレンジをしてみる姿勢が重要です。

選択する観点は、できそうなことより、できなさそうなことを選ぶほうが良いとされます。

なぜならばできると想定をしていたものができなかった時に自分を責める材料となってしまい逆効果です。

できなさそうなことにチャレンジをしてできなかったとしても、そりゃそうだと割り切れますし、難しいことにチャレンジをするほうが精神的に楽に感じる場合が多いようです。

成功体験を多く積んでみる

出来ない経験が続くとモチベーションは当然下がります。出来ることを一つでも多く増やしていく取り組みが最も重要です。

これは、私がいつも自信を失っているメンバーにやって評判が良いとされるものが「誰にでもできることを10個掲げて1週間実施」をしていきます。


朝起きたら歯を磨く
7時30分までに起床をする
このように1週間誰でも出来ることを項目として10個掲げ毎日◯をつけていく

馬鹿げたことかもしれませんが、結構効果てきめんです。

理由としては、10項目毎日実施をしていけば、週で70個の成功体験が積めるようになります。

表で確認をすると◯がズラッと並んだシートが目につき、自分が何をやっても成功するのではないかとイメージができるようになります。

結果、チャレンジが楽しくなり、前向きに仕事に取り組めるようになります。

仕事ができる人の近くに身を置く

これが手っ取り早い方法です。単純に仕事ができる人の近くに身を置いてみると、何が異なっているのかをすぐに把握ができます。

またコミュニケーションを取っていく中で、仕事ができる人の口癖を真似れば、自ずと考え方も変わってくるようになり、自然とマインドができる人に近づいてきます。

出来る人にお願いをして、まずは1週間隣の席で仕事をさせていただくと良いでしょう。

自己分析っていうけど、結局何を分析したらよいのか

こちら有料のサービスのストレングス・ファインダーです。26個の視点から自身の性格を分析することができる。本格的に自己分析をしたいという方は、GALLUP(ギャラップ)社の「ストレングス・ファインダー」を活用しましょう。

これは、オンラインで受講できるテストでで、多くの設問に答えていくと、仕事に対するエンゲージメントが高い、役割においての生産性の高さ、幸せの度合いといった自分を取り巻く様々な自己分析が瞬時にできるようになります。

また、約25ページにも及ぶレポートも出力をされ、コミュニケーション、回復思考、個別化、規律性、調和性など自身の性格を細かく教えてくれます。この内容を見てみると、納得性が高い項目も多数あり結果の信憑性としては高いと感じています。

ストレングス・ファインダーの活かし方

データを眺めて「ふーん、そうなんだ」ではなく、せっかく有料で実施をしたのであれば、少しでも自身の成長に役立てたいと思うのは当然ですよね。

これは分析をするだけでなく、自身の強み。弱みということが如実に記載をされるようになります。

また、結果レポートの中には、結果の理由が記載をされているので「どうしたら強みをより活かせるのか」「どうしたら弱みを克服できるのか」そのような視点で考えるためのテーマを提供してくれているものになります。

自身の強みを徹底的に磨き込む事で尖った強みを手に入れるでも良いですし、弱みを克服してオールマイティに対応できるような人物になりたいということも可能です。

自分自身がどんな未来を描きたいのかを想像しながら、強み・弱みと向き合っていただくためのツールとなっています。

有料はちょっと。まずは無料で自己分析をしたい

そう思われた方のために、簡単な書き出しシートを用意しました

これは、主観で何を強み・弱みとしてもっていて、他人からはどんな事を言われることが多いのかを書き出すシートになっています。

それを用い、とにかく全て思いつくものは書き出してみる、ということが第一ステップになります。

筆者が使っている自己紹介分析シート

ここで、記載をするポイントとしては、なるべく「他者から言われた事があるもの」を記載をするようにしましょう。

それこそが、客観的なあなたの印象であり、周囲の方が認識をしている強み・弱みということになります。

自己分析シートを書く上で気をつけること

抽象的な言語で強み・弱みを出してもあまり意味はありません。

より具体的に記載をしていき、第三者が見たとしてもある程度その項目が把握できるよう落とし込みをしていくことが重要です。

しかし具体化と言ってもなかなかイメージがつかない中では難しいですよね。そのため下記にOK例、NG例について書きたいと思います。

強みのを抽出するときのNG参考例

  1. ガッツがある
  2. 粘り強い
  3. コミュニケーション能力がある

この例は全般的に書き出しとしては不十分ですね。

理由としては「ガッツがあるという事はどんなことなのか。」「粘り強いとは何を以てそう思うのか。」「コミュニケーションって様々な能力が方眼されているけど、具体的には?」となってしまい結局どれも回答としては曖昧なイメージとなってしまいます。

そこで、今度は下記に良い例を記載したいと思います。

強みを抽出するときのOK参考例

  1. 任せられた事を1日も欠かさず、また365日継続をしたことで業務の遅延が生じなかったため、その継続性
  2. 会社の誰もが諦めてしまった顧客Aとの継続的な折衝を通じて新規開拓ができた粘り強さ
  3. 対面の折衝業務の中で社内の誰よりも顧客アンケートを通じた回答の評価が高い、その理由が「聞く姿勢」

このように、何が評価として高かったのか、客観的な視点をベースに、過去実際に起きた事を振り返りながら書き出して行くことがとても良い例となります。

こうしてみると、上記の悪い例で記載をした「粘り強さ」という項目は実は、新規開拓力という能力で有ることがわかると思います。

このように本質的な強みが何かを背景を取り入れることによって把握することができるため、とにかく詳細に記載をすることをおすすめします。

書き出したらどうすればよいのか

一通り書き出しが終えたら、このシートをドキュメントに項目ごとに書き連ねましょう(最初からシートを使わずドキュメントに記載をしている方は大丈夫です。)

その後に、どなたか親しい友人に、このシートを展開をして下記の質問をしてもらってください。

そこで口頭でうまく言えるような状況であればOKです。

友人からの質問内容(各項目で実施)

  1. この強みは継続的に発揮できるようなものなのか?
  2. この強みは環境が変わっても発揮できるようなものなのか?
  3. なんでこの強みを培えるような状態になれたのか?
  4. 特に強い(弱い)と思うような項目はどれか?

そこまでを尋ねていただいて素早く答えられるような状況になれば完成です。

この中で最後の質問の特に強いというものを順に書き出していただき、トップ3(ワースト3)に対して、エピソード等々をまとめ把握をしておきましょう。

面接などで自己紹介を求められたとしても即答をすることができるようになり、合格にずっと近づくことになります。

下記は当サイトのまとめ記事になっています。転職初心者が最短期間で実現する方法をイチから順番に解説をしています。ご覧いただくことで、いざ転職を考えた時に「無駄なく、効率的に、誰よりも可能性高く」行えるようになるので必見です。

出来ない人を取り上げましたが、その逆を講じれば、できるようになります。自分の出来ないことに悲観をするよりも、できるためにどうチャレンジをすべきかといった観点を手にして、変化のきっかけになれば嬉しいです。

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