転職を繰り返すとどうなっちゃう?【ほとんどの場合、未来に悪影響】

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こんな方の悩みに解決する記事を書いています

Aくん

転職が今回で5回目、30歳の前半なんだけど、この先どうなるんだろう。

Bさん

転職を繰り返すと、どんなデメリットがあるんだろう。

Fさん

転職を繰り返すと、どんな末路を辿ってしまうんだろう。

こんにちは、慎です。

転職を無計画に繰り返してしまった時に、陥るリスクについて徹底解説をします。

先にお伝えをしますが、転職を繰り返したとしても「キャリア」を積めるケースであれば良いです。

それがどんな状況なのかは過去記事でご紹介していますので、ご参考ください。

一般的な話ですが、無計画な転職は自分の未来を狭めます。

この記事を書いている人

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  • 人材業界経験17年目
  • 社長賞受賞経験あり
  • 2000名以上の転職相談
  • 1000社以上の支援実績
  • 求人広告経験
  • 人材紹介業経験

転職経験ゼロの方を中心に、不安を取り除き安心できる転職ノウハウや、会社の「リアル」な側面を余すことなく解説しています。

この記事では「転職を無計画に繰り返すとどうなる」という結末を話します。

それを踏まえて今検討をしている転職活動を行うべきかどうかの判断をすることができるようになります。

目次

無計画な転職とはどんなものを指すのか解説をします。

あっきー

これからやろうとしている転職活動が無計画なものなのか判断がつかないんだけど、具体的にどんなものが無計画に該当をするの?

そうだね、一概にはなかなか言い難いけど下記のケースが無計画に該当をしてしまいがちだね。

今の仕事と比較をして得るものがある転職でないケース

同じ職種でも良いですが、今の仕事よりも下記の点が広がっていない場合には良い転職とは言えません。

  • 給与(処遇面)
  • 裁量(権限が与えられる範囲)
  • 役職
  • 働き方(時間、働く場所など)
  • 新しい経験が積める環境

このように今の仕事と比較をして、得られるものが鮮明に描けるかどうかというのが一つのジャッジポイントです。

複数得る必要はありませんが、何かひとつでも明確に得られるものがあるかどうかが大事です。

人間関係など曖昧なものを理由の転職

人間関係などは、部署によって色合いがあります。

この点において悩みを感じて転職をしたとしても、次の職場でもイメージと異なると感じて転職をするというのは本末転倒です。

人間関係を理由に転職をすることを「逃げの転職」という方もいらっしゃるぐらいです。

このように明確に表現をしきれないものを悩みに転職活動をする場合には、次の職場でも同様の状況になってしまう可能性が否定できないため、あまりよい転職とは言えません。

とりあえず、今の仕事がつまらないというケース

これは、非常に多いのですが、今の仕事がつまらないという理由で転職を検討される方は意外と多いです。

そのつまらない状況になってしまっているのは、残念ながらスキル不足などが理由にあることが多く、それらを解消しないと次の職場でも同様に「つまらない」と感じてしまうことがあります。

自分自身のスキルが会社に求められれているのかを今一度棚卸しをして、つまらない状況がなぜ起きてしまっているのかを再度確認をすることが先決です。

その上で「今の職場では得られない」ということであれば、転職をするべきです。

会社の将来性が見えないという理由の転職

会社の将来性というのは正直誰にも見えません。

なぜならば、これをやれば会社は成長をするという答えが決まっていることがなく、特に最近では外部環境が目まぐるしく動いていることで、会社としても今の状況を乗り切ることで精一杯になっていることが多いです。

そのため 将来性が見えないというのは「自分の会社に限った話ではない」ということを一定理解する必要があります。

今のビジネスシーンでは、そのような状況を打破できるような行動力や発想力などが逆に求められているため、自分のスキルを磨くことが大事です。

無計画な転職を繰り返すとどうなるのか?

あっきー

しっかりキャリアアップができるような転職でないと難しいってことはわかったけど、それでも転職を繰り返すとどうなるの?

そうだね、残念な結果をお知らせすることになるんだけど、下記の状況になると思うよ。

35歳頃を目安に、自分が応募できる求人が激減をします

昨今では、40歳以降でも一定のスキルをお持ちの方であれば、企業からの引き合いを多くいただけます。

しかし、無計画に転職を繰り返すとスキルが培われていないために、応募する企業がほとんど見当たらなくなります。

それでも転職を決行した場合、条件面などを下げて転職を行わなくてはならず、選択肢が激減したことを痛感することになります。

当然年齢を重ねていけばいくほど顕著に求人が激減をしてきます。

そうなった時には、正直時すでに遅しとなり、ほとんど選択肢が与えられない状況が待っています。

転職回数が多くなると、選考が厳しくなります

一般的な話ですが、転職を繰り返せば繰り返すほど、企業の人事は候補者のことを「転職を繰り返す人」という視点で見ます。

採用をしたとしても、すぐに辞めてしまうのではと捉えられ、転職理由など他の候補者よりも深く確認をされるようになります。

そのため適切な理由を述べることができなれければ、採用されることはありません。

また、他にも転職回数が多いと書類選考でも敬遠をされるようになります。

そのため応募をしたとしても面接にたどり着く会社が激減をします。

仕事の幅が、一向に広がりません

理由としては会社の基幹部分の仕事は、信頼性のある社員に渡されることが多いためです。

仕事の実績を上げたとしても、一過性のものであれば持続的な評価につながりません。

そのため、仕事の重要部分は必然的に長い勤続年数を持つ、一定の実績を上げた社員に渡されることになります。

そのため職を転々としてしまうと、信頼性という部分で毀損をしてしまい、一向に仕事の幅が広がりません。

手遅れになる前に、見直しておきたいポイント

あっきー

無計画な転職を繰り返すことは怖いんだけど、今の状況がなかなか耐えられないもので、転職をすべきか判断に迷ったけど、そんな時どうするの?

そうだね、過去記事でも簡単に紹介をしているので、そちらも併せて確認をしてみてほしいな。

端的にいうと、会社の方向性が他者が見ても将来性がないと感じられるとき

本当に将来性のない会社であれば、すぐにでも転職をすべきです。

しかし、転職を決意した時は概ね気持ちが高まっていることが多く、冷静に判断をすることができません。

そのため、他者に今の自分の状況を相談をしてみて、それでも将来性がないと捉えられた場合には、転職活動をすぐに進めるべきです。

なぜ人に相談をすべきかというと、客観的に転職をすべきと感じられた場合面接でも同様に感じられる可能性があるためです。

逆に、他者から止められるようであれば、今一度転職をしたいと思う気持ちを棚卸しをしてみて、考え直すことが重要です。

会社そのものが定義する価値観に合わなかった時

会社の社風や考えというのは、その会社独自のものです。

その考えが自分が納得できないものや共感ができないものであれば、どんなに優れている会社だったとしても、あなたが評価を受けることは難しいですし、そもそも自身としても苦痛に思うことばかりなので、良いことはひとつもありません。

会社の価値観が変わってくることはよくあることで「昔はこんなではなかった」と思うことは決して珍しくありません。

そのため、価値観の相違を感じた場合には自身の棚卸しをしてみて、自分のモヤモヤが解消されなければ転職をしましょう。

転職活動を進める上での大事な視点3点について

基本、転職はキャリアダウンであることが多い

ひとつの職場で長く勤めていく方がキャリア的にも、任せられる仕事的にも増えるので良いです。

転職がこれだけ当たり前になっている状況の中で、このようなことを述べるのは実も蓋もないと思われがちですが、可能なのであれば今の職場に留まる方がキャリア的には良いです。

しかし、新しい仕事へのチャレンジであったり、自分の興味喚起をされる分野を見つけることはあると思います。

そうなった時に、自分のキャリアをダウンさせたとしても転職をする方が良いと感じた際に行う転職は良いとされています。

転職直後は信頼感が得られていないと思い仕事を進める

当然、長く勤めてある程度実績を輩出している社員を会社は信用をします。

そのため、新しい人には、まずは 与えた仕事がどのような成果に結びつくのかを見定めた上で、重要な仕事を与えるようになります。

そのため最初から信頼を得て、仕事ができるとは思わない方が身のためです。

まずは信頼感を得られるような仕事をして、着実に進めていくのが良いキャリアの積み方です。

転職を決意した方にとって、本記事は腰を折る結果になってしまったかもしれません。

ただ、転職は簡単に行うものではなく、今の状況下で自分のキャリアの実現が「本当に難しい場合」にのみ決断をするべきです。

そうすることで、自分のキャリアに傷をつけず、仕事を継続的に行うことができるようになります。


下記は当サイトのまとめ記事になっています。転職初心者が最短期間で実現する方法をイチから順番に解説をしています。ご覧いただくことで、いざ転職を考えた時に「無駄なく、効率的に、誰よりも可能性高く」行えるようになるので必見です。

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