【テレワークで暇】この状態がでたら危険だと思うべき「3つ」の理由

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こんにちは、慎です。

コロナ禍になり、早1年半が経とうとしています。テレワークを導入する企業が増え、その状況に対応をするための社内制度を整えた会社も多くなってきています。

その中で一部テレワークに移行をしたことで、評価が徹底的に下がってしまい、悩みを抱えている人も少なくありません。

今回の記事は「現在どのくらいの企業がテレワークを実施しているのか」を知り、テレワーク環境においての課題をどのようなものと捉えているのでしょうか。

また、この環境の中で暇と感じている方も少なくなく、その状況になったらかなりマズイ状況であるということを徹底的に解説をしていきたいと思います。

この記事ではテレワーク環境の中で、どのような取り組みが必要なのかを知るきっかけを提供させていただいています。

この記事を通じてテレワーク環境でも仕事を適切に受け取り活躍をするためのきっかけを得ることができるようになります。

こんな方の悩みを解決する記事を書いています

  1. テレワーク環境の中で時間を持て余してしまっていて、ダラダラと過ごす時間が増えている方

  2. 暇な状況を安心して過ごしているが、将来的には大丈なのかと頭の片隅には不安に思っている方

上記の方に対して、今回の記事を書いています。はっきりと伝えてしまうと、暇な状況は危険な状況と言えます。

すぐに脱却をしなくてはなりません。不安を煽るようなものではなく、なぜ危険なのかを理由を含めて解説をしていきます。

この記事を書いている人

(Twitter)

Remolog(りもろぐ)管理者|人材業界経験17年目|社長賞受賞経験あり|累積2000名以上の転職相談|1000社以上の支援実績|求人広告経験 |人材紹介業経験|採用ブランディング経験|コーチング経験|テレワークエバンジェリストとして活躍|40歳|横浜市在住

転職経験ゼロの方を中心に、不安を取り除き安心できる転職ノウハウや、会社の「リアル」な側面を余すことなく解説しています。

目次

そもそもテレワークは普及をしているのでしょうか

あっきー

コロナ禍になって1年半くらいが経とうとしているけど、テレワークが進んだ企業も多いんじゃないの?

私はテレワークで勤務をしていて、これが当たり前の日常になってきたんだけど、世間一般ではどうなんだろう?

そうだよね、テレワークが進んだっていう話は聞くけど業種に偏りがあるって話も聞くよね。

実際に世の中としてはどうなっているのか、データをもとに解説をするね!

東京都が従業員数30人以上の都内企業1万社に対して2020年3月、4月に行ったテレワークの導入状況アンケート調査によりますと、2020年3月調査の24.0%から62.7%と1ヶ月で大幅に導入企業が増えました。

出典:東京都 テレワーク導入緊急調査

当然コロナの影響を多大に受けたため、このような結果となりました。

外部環境の変化に対して急速に企業が判断をして取り入れた成果が現れており、様々なリスクも未検証のまま、導入をしたという経緯がわかります。

ただ、テレワークはホワイトカラー系の仕事において活用できるものというイメージがありますが、実際はどうなのでしょうか。

同じく東京都のテレワーク導入緊急調査からホワイトカラー、ブルーカラー職種それぞれのテレワーク実施率のアンケート結果を抜粋しています。

出典:東京都 テレワーク導入緊急調査

ホワイトカラー系の企業と比較をすると、ブルーカラー系の職務は導入率が低いです。

それでも55%の企業がテレワークを取り入れています。ただ、注目をしたいのは、ブルーカラー系の仕事が利用増加率が高いです。

どうしても建設系の職務になると、現場との細かい調整項目があったり、小売業などのエッセンシャルワーカーになると実際に売り場に立たなくてはならなくなるため、職種柄リモートでの勤務が難しい側面もあります。

それでも40ポイント増加と世の中は急速にテレワークを取り入れている状況がわかります。

労働者側のテレワークメリットはわかるけど、企業メリットはあるの?

あっきー

これ気になるなぁ、私はテレワークになってから、家のこともやりつつ仕事を行うことができるようになったのでメリハリある日常になったのはよかった。

ただ、企業側ってテレワークを導入するメリットって何があるんだろう?

実は企業側にも多大なメリットがあって、促進が進んでいる理由でもあるんだ。

当然テレワーク環境を整えるために初期投資は必要だけど、一度揃えてしまえば、実は会社の業績にも大きく寄与することがわかってきたんだ。

それを解説していくね!

コストを大幅に削減できるメリットがある

出社をすると当然ながら交通費がかかります。

また、社員が勤務ができる執務室を用意する必要になり、オフィスの賃料や光熱費を要します。

都内であれば、駅近のオフィスであれば、坪単価5万円程度のところも多く、50坪程度のスペースを借りれば、250万円近くの出費も嵩みます。

それがテレワークを推進し、全員出社をすることを前提としなければ、座席数も少なくて済み、オフィススペースも削減できるため、全体のコストを引き下げることになります。

地方の人材含めて優秀な方の採用ができるようになるメリットがある

大手や勢いのあるベンチャー企業は東京都を中心とした首都圏に集中をしています。

その理由は人材の獲得がしやすいためです。

当然、関東圏においては多数の人が居住していて、優秀な方も当然多くいらっしゃいます。

そのため、関東圏を中心とした人材獲得競争を行なってきた企業が多くあり、東京から地方に移転をしにくいのはこのような理由も一つ挙げられます。

しかし、テレワークが普及をすると、全国が人材獲得においての商圏となり、地方の優秀な方を採用するチャンスが増えます。

また面接においてもオンラインで完結できるために、わざわざ時間も費用も捻出して面接に来る必要もなく、効率的に採用を進められます。

従業員の生産性が高くなって、結果的に売上に反映されるメリットがある

例えば、営業職であれば、商談をするため企業に出向く時間がかかります。道中は車内にいたりするのでPC等を開くことができずに仕事の生産性が低下をします。

しかしテレワークの場合はどうでしょうか。

商談と商談の間の時間を空ける必要もなく、効率的にスケジュールを入れることができるために、多数の商談を実施することができ、結果的に生産性としては高くなります。

このように、売上に直結をしない無駄な時間が削減されることにより、全体の生産性も高まります。

企業のブランディングに寄与できるメリットがある

明らかに現在はテレワークに移行をしている企業のイメージがよく、コロナ禍の中でも出社を余儀なくされる職場は敬遠される傾向にあります。

また、テレワークを恒久的に選択できる制度を取り入れる企業なども現れ、ますますリモートでの勤務は加速する見通しです。

そうなると人材獲得といった側面ではどうでしょうか。

導入をしていない企業よりも導入をしている企業に人は集まり、優秀な人材の獲得においても一歩リードをすることは想像できます。

そのためテレワークの導入は企業のイメージもアップさせる効果を発揮していると言えるでしょう。

あっきー

へぇ、企業にもこれだけのメリットがあるんだね。

オフィスのスペースはわかるけど、テレワークを希望する人が多いからこそ、導入している企業には人が集まり、採用も円滑に進んだりしているんだね。

そうそう、そして実はテレワークの方が生産性が高いって結果も出ていて、会社にとっては人も採用でき、業績も伸びていくっていうメリットがあるんだよ。

そのため、中小企業にもテレワーク導入をしていく流れが活発になっているんだ。

あっきー

でも、ここまではメリットばかりが強調をされているけど、テレワークって本当にデメリットはないの??

お、いいところに気づいたね。

当然メリットもあればデメリットも存在するので、それについて解説をしていくね。

テレワークを導入する企業の、デメリットは何か

メリットが多数ある中で、デメリットも当然ながら存在をします。

こちらは様々なアンケートをもとに意見をまとめさせていただきました。

若手社員を中心に質問を尋ねにくくなったという不満の解消が必須となった

ちょっとした質問であれば、相手の自席に出向き相談ができていたものの、テレワークテレワーク環境においては相手の状況が見えません。

そのため相談をして良い時間なのか、そうではないのかという判断がつかなくなり、結果相談をしにくいという意見が多くありました。

特に入社歴の浅い若手の社員においては、先輩社員に気を遣い、打診を憚れる状況もあるようで、相談をしにくくなったと答える方も一定数の方が感じているようです。

企業はこの状況に対して、相談をされる先輩社員のフリーな時間をスケジュールに反映させ、自由に質問ができる時間を作るといった措置を講じる企業もあるようで今後の対策に注目です。

仕事のオンオフがつきにくくなったため、長時間残業になってしまいがち

出社をした場合には、周囲の方が退社をしていく姿を横目に見ていると、自分も終わりの時間を意識するようになり、必然的に20時頃には帰宅をするサイクルが築けていたという方もいらっしゃるようです。

一方自宅での勤務になると周囲の存在が入らなくなり、延々と仕事をしてしまい、逆に労働時間が増えたという調査も存在します。

労働時間が増えている実情に対して頭を抱えている企業も少なくないようです。

残業時間をどう減らしていくのか、現状では最適な解がなく、今後この取り組みを推進していく必要があります。

気晴らしがしにくくなったため、ストレスを溜めてしまい労務上のケアが一定必要

同僚などとオフのコミュニケーションによって、信頼関係を構築するという方が一定数いらっしゃる様子が伺えます。

飲食店も制限をされているため、なかなかオフの場を楽しむ機会も少なくなり、気晴らしがしにくくなったのはデメリットと感じている方がいらっしゃるようです。

どうしてもオンラインでの飲み会は臨場感に欠けるものもあり、一時期流行ったZOOM飲みもしっくりとこないと思われる方が多いようです。

そうすると企業ではお互いの信頼関係構築が課題となり、研修を充実させたり、オンラインでのコミュニケーションを活性化させたりと、対策を検討しているようです。

あっきー

あ〜、これ分かるなぁ、今までは隣に先輩がいたので、ちょっと声かけ流だけで質問ができたけど今はわざわざ電話をしたりZOOMを繋げなくてはならなくなったりと、割と面倒なんだよね。

そうそう、そういった「ちょっとしたこと」が難しくなったよね。

それに会社にいることで雑談を踏まえ、気分転換等々はできていたけど、それも難しくなったよね。

一人でただ淡々と仕事をしていくのに疲れちゃった人も一定数存在をすることへのケアが課題となっているんだ。

あっきー

会社は従業員のケアといった配慮を行う必要がでてきたんだね。

テレワークの中で相手の様子が見えない中対応することになるため、すごく管理が難しそうね。

そうだよね〜、どうしても表情などは見えないから、従業員の方がストレスを溜めているのか、労務上問題がないのか、このあたりを適切に対応をしていかないと急遽辞めてしまうリスクがあって、一長一短あるね。

次は労働者側がテレワークの課題をどう思っているのか解説するね。

労働者側が感じているデメリットはあるのか?

厚生労働省の雇用型テレワーク調査によりますと、導入をした企業のメリットとして挙げられているのが「ネスレ日本株式会社」「日本マイクロソフト株式会社」「シスコシステムズ合同会社」「サイボウズ株式会社」の例が掲載をされていますが、生産性の向上が概ね15%〜26%近く回答をしています。

労働時間に関しては、ネスレ日本株式会社が40%削減をしている反面、日本マイクロソフトは-5%とばらつきがある様子が伺えます。

この結果を鑑みると、企業のメリットとして生産性向上には寄与するものの、残業時間などについては各社でばらつきがあり、今後の課題となっています。

他にも、離職率の減少が40%近く実現できた例もあり、労働者側にも一定の働き方改善が図られています。

そんなメリット多数のテレワークと思いきや、労働者が抱えている課題も多く、それについて解説をします。

回答内容で多かったコメントは何か?

もっとも多かったアンケート結果として「仕事と仕事以外の切り分けが難しい(38.3%)」と答える方最多となります。

次に「デメリットは特にない(28.1%)」答える方が多かったようです。

次いで「長時間労働になりやすい(21.1%)」となっています。

この結果から推察すると、テレワークは利便性の観点は担保されるものの、労働時間等々の管理やコントロールが難しく長時間の勤務になりやすいという状況があります。

また、仕事の評価が難しい(16.9%)書類や資料が分散する(9.4%)といった管理面においても課題を感じていらっしゃる方が多いようです。

確かに管理においては紙を中心に行なっている場合、その格納や参照場所などが明確に定められていない場合には「この書類は会社にあるんだった」となり出社を余儀なくされ、逆に非効率な状況をになるケースが考えられます。

一方、周囲の雑音が仕事の邪魔になる(5.6%)といった自宅での勤務環境において課題を感じていらっしゃる方も少なからず居られるようです。

そして回答としては分散をしているものの、多かった課題としてはコミュニケーションです。

「上司等とコミュニケーションが難しい(11.4%)孤独感や疎外感を感じる(7.2%)といった結果も確認できます。

確かにリモート環境の中では相手の表情が見えにくく、今、質問をしても良い時間なのかといった様子を伺いながらコミュニケーションをしていくのは難しく、テレワークの弊害と言えるでしょう。

あっきー

会社によって、テレワークが上手く行っているケースもあれば、そうでないケースもあったりとバラバラなんだね。それに、コミュニケーション上の課題を感じている方が多いということも分かるわね。

そうだね、どうしても会社の仕事の仕方がオフラインでないと遂行できないものになってくると、当然ながらテレワークを無理やりやったとしても弊害が生じてきてしまうため逆に非効率になるよね。

そのためテレワークを推進するのであれば、仕事のやり方自体も会社として見直す必要があるってことがわかるよね。

アンケート結果からもわかる通り、課題は大きく「4個」に分類をされています。

そのため、テレワークの導入が会社として決まったのであれば、労働者側も一定環境を整備していく必要があるんだね。次の項目は、何を整備すべきなのかを解説していきます。

オンとオフの時間の使い方を定めておく必要がある

当然、就業時間は定まっているかと思いますが、仕掛かり中の仕事を進める中でついつい時間がオーバー。

出社をすれば、周囲が気を遣って声をかけてくれるため、時間を意識しながら業務を行えますが、ひとりになると難しいです。

そのため、20時頃(仮)にオンラインで実践できる英語スクールなどの予定を入れたりし、次の予定をいれて、オンオフを強制的に切り替えるという方法が有効です。

コミュニケーションを円滑にできる仕組みを作っておく

上司とのコミュニケーション、そして疑問が生じた時に誰に尋ねたらよいのかをあらかじめ職場内で検討をしておくと良いです。

どうしても役割が明確になっていないと相手の時間を気遣い、質問をしにくいと感じます。上司や同僚とこういった状況に対しての対処方法を設定をすると円滑に進むようです。

具合的によかった方法としては「質問を尋ねる時間」を部で1日1時間程度、毎日抑えておくという試みがあります。

回答者は時間になったらZOOMを立ち上げておき、そのルームに入ってきた方の質問に回答をするという仕組みのようです。質問者がいない場合には自分の仕事を進めるだけでよく、回答者の負担は少なくなります。

また、上司も同様に、相談時間をブロックをしていて、同様に回答を求めれたら答えるという状況を作れれば仕組みとして改善が行えます。

職場環境(在宅)を整備する

これは、デスク、ディスプレイ、ヘッドフォン、仕事部屋、チェアなどさまざまなものを用意する必要があるため、予算と相談をしあいながら徐々に買い揃えると良いです。特に最初に用意をしたいものはデスクとチェアになります。

どうしても狭いデスクや、快適ではないチェアを使っていると、身体の負担も大きくなり、テレワークを行うと健康面が損なわれるという声も耳にします。

決して高級なものを揃える必要はありませんが、ある程度機能性を持ったものを揃えるのは長時間のテレワークにも対応ができるようになり、快適になります。

情報の格納場所などの整理をしておく

テレワークで困るのが、書類の格納についてとなります。

仕事を進める中で「あっこの書類は会社だった」となるとわざわざ出社をしなくてはならなくなり、結果として非効率になります。

そのためあらかじめ会社で使用をする書類に関してはスキャナでデータとして格納をしておくと補完や参照が楽になります。

また、その格納場所も会社で定められているドライブに格納をしたり、Evernoteなどのドキュメントスペースなど、あらかじめ会社で許可されている範囲内で、書類を格納ができれば、いつでも手元で確認ができます。

あっきー

まぁ、確かにテレワークになると環境整備をしておかないと、やれ書類がなかったとか、設備がないからできないということもたくさんあったね。そのため導入された直後はこういったエラーがあり出社をしなくてはならないことも多々あったね。

そうなんだよね。当然家で仕事をするとモニターを揃えたり、仕事に集中できるような部屋を整備したりと色々とやらなくてはならないことがあるよね。この辺りは確かに労働者側は用意しておく必要はあるよね。

テレワークに移行をすると「暇」になってしまう人もいる

あっきー

え、テレワークをしたら暇になったって、本当にそんな人がいるの??私なんてテレワークに移行をしたら逆に残業時間が増えちゃって大変になったというのに、何で暇になっちゃうんだろう。

そうなんだよ、一定数暇になってしまう方は存在しているようだね。なんでそんなことが起こってしまうのか解説をしていくね。

出典:PRTIMES テレワークのコミュニケーション調査

相手が見えないから、仕事の受け渡しが難しい

職場にいると、手が空いてそうな人を見つけたら、仕事を依頼をします。

なぜかというと仕事は山ほどあり、その中で手が空いている人はすぐに着手をしていただけることもあり、依頼をしやすいからです。

そのように相手の状況がいつでも見れるような環境にいれば、仕事は勝手に振ってくるものです。

しかしてテレワーク環境に身を置くと、このような状況が見えず、相手のキャパシティがわからないために仕事を振る事が難しいです。そうすると「やらなくてはならない仕事」は意欲ある挙手した方に集中をします。

その結果忙しい人はより忙しい状況に、暇な人はより暇になっていくという構図が生まれます。

生産を帯びない無駄な時間が淘汰されているから

例えば、仕事中の移動であったり、直接生産に関わらない時間が淘汰されていきます。

営業職などを例にあげると、顧客先に移動をする時間はなくなり、ZOOMですぐに商談を実施することができるようになります。

また、商談直前の身だしなみチェックなども不要になりがちで、コンパクトな商談を進める事が可能になります。

そうなると、もともと商談で費やしていた、移動をする、身だしなみをするといった業務がなくなり、その分の時間が出るために、無駄な時間は排除されがちなのです。

また、事務処理なども直接口頭で営業事務の方に依頼をしたりすると、どうしてもコミュニケーションコストがかかります。

しかし、Slackなどで簡素に要点を伝え依頼をすると、それだけ相手の時間を奪うこともなくなるために、全体的に効率性が高まり、無駄な時間が消えていきます。

あっきー

あ〜、確かにこれは何となく分かる気がする。どうしても仕事を依頼するとき、その業務をソツなくこなしてくれる人に頼ってしまいがちだけど、何が得意なのか不明確な人には、あまり頼むことはないかな。

そうだよね。その結果、仕事ができて特徴がある人に仕事が集中をするため忙しくなってしまうね。

ただ、そうでない人には仕事が回らず暇になってしまうという構図になっちゃうんだよ。

あっきー

確かにそうだよね。でもこの暇な状況になっている人って会社の評価は大丈夫なのかしら?

おっ、いい気づきだね。

そうなんだよ、暇になってしまっている人には仕事すらも回らないために、成果を輩出することができず、評価も微妙なものになってきてしまうよね。

そのため、暇だと感じたのであれば「危険な兆候」だと思った方が良いんだよね。その理由について解説をしていくね。

危険だといえる「4つ」の理由を説明します

前項で述べたとおり、テレワーク環境で勤務をすると、誰でも自然と業務時間が短縮をされます。

全体的に時間が削減できていることは良いことですが、なぜ、暇になってしまった方は危険なのでしょうか。

その理由について解説をさせていただきます。

仕事の依頼をしたいと思える人でないから

仕事をお預けしたいと思う人は、適切な能力があり、そして信頼もある方です。

そう思われない方は残念ながら、その能力を持っていると思われていない可能性が高いです。

固有のスキルを持っている人はテレワーク環境において、仕事の依頼がひっきりなしにくるようになります。

そのため、能力が高い人には仕事がより集まり、そうでない人には仕事がなくなるといった状況が生まれ、より暇な時間ができてしまうということになります。

結果的に、仕事の依頼が飛ばない人は淘汰されていく傾向にあり、自然とドロップアウトをしていくといった状況を招く可能性が高くなります。

自らが仕事を創り出していないから(受け身の仕事)

仕事は作り上げるものと言われますが、課題を発見をして、その解決策を提起して実行をしていくものが本来の仕事となりますが、そのようなプロセスを経ていないと暇な状態を迎えます。

つまりは、与えられる仕事のみ実行をすることとなり、挙手もせず、常に待ちの状況になってしまうと、相手はあなたのキャパシティがわからないため、仕事を依頼しずらく、容易に仕事を振るということもできなくなります。

この状況の中で自ら仕事を作り出す方は、率先的に課題と向き合い、解決をしていく仕事を手がけているため、いつでも仕事が多く、そしてみんなからも多大な期待を寄せられるようになります。

つまり自らが仕事を創り出していくという姿勢がなければ、暇になりがちなのです。

企業はこの課題発見、そして解決するプロセスを非常に重要視しています。

当然このようなスキルがある方に対しては率先的に仕事が渡され、チャンスも広がっていきますが、そうでない方に関しての査定は厳しく、淘汰されていく傾向にあります。

単調な業務しか手がけていなかったから

テレワーク環境になってから急速に企業の自動化などについての取り組みは推進されています。

例えば電子契約などについてはコロナを機に導入をされた企業が多かったのではないでしょうか。

従来では押印をいただくための書類作成、送付、リマインドなどの単調作業はありましたら、このような仕事が淘汰されていき、単調な業務に関しては全てシステムが担うという傾向が増加しています。

そうなると、単純な業務しかしていなかった方は、仕事がなくなり暇になってしまうという状況が生まれます。

単純な業務はどんどんシステムに代替をされていくため、仕事がなくなれば、人員すらも不要とみなされてしまう可能性があります。

時間を有効活用しようとしていないから

少しの時間でも積もり積もれば大きな時間となりますが、このように時間を創り出し、そこに何かを実施しようと思わない方は、だらだらと時間が過ぎていくだけです。

切り詰めて余った時間が生じたら自己学習などを進め、できることを増やしていくという試みをすると、結果スキルアップにより、またできる仕事の幅が広がり多くの業務をこなすことができるようになります。

つまり、暇な時間と認識をするのではなく、そんな時こそ自己研鑽のための時間として充て、スキルアップをしていく姿勢がないと業務の幅はいつまで経っても広がらず、暇な状態が続いていくのです。

あっきー

うっ、かなり厳しい内容をいうのね。私もしっかりと仕事を受け取れるような人になるように努力しなきゃだね。

そうだね、その努力をしていればきっと仕事が得られる人になって今後も活躍をしていくことができるようになるはずだよ。

あっきー

ちなみに、このテレワークの中でどんな評価軸を持って会社は社員を判断をしていたりするの?

もちろん会社によって評価制度は異なると思うけど、一例を紹介して欲しいな。

確かに会社から適正な評価を受けて少しでも所得をあげていきたいと思うのは自然なことだよね。

今から話をすることは一般的な評価制度がどうなっているのか管理者としての経験を活かしながら解説するね。

評価は定量評価と定性評価と、それらを合わせた総合評価がある

あっきー

お、なんか難しそうな言葉ね。それぞれがどんな評価軸になっているのか具体的に教えて欲しいな。

そうだよね、言葉にすると難しいけど、結局は定量というのは業績などの形に見えるもので、定性については形には見えず、行動とか意欲とかその人自身の取り組み方にフォーカスをする評価なんだ。

あっきー

なんで、定量と定性評価って分かれているの?

うん、これはね、定量だけの評価をしてしまうと、どうしても成果を輩出するまでに時間がかかる仕事などの評価をすることができなかったりするよね。

素晴らしい仕事を手がけているけど成果輩出までの時間がかかるものを担当いただいている方を適正に評価をするため定性評価というものを見る会社は多いんだよね。

定量評価について

定量評価とは、その名の通り数値で判断できる評価項目になります。例えば売上の金額や取引の増加社数、プロジェクトの進捗ステータスの個数などが挙げられます。

当然ながらこの数値に関しては認識の相違は起きにくく、達成率によって判断をされます。ここはテレワークに移行をしたとしても、あまり甲乙が付きにくい項目であり、著しく実績数値を落とした状況でない限り、評価者のズレはないと考えられます。

定性評価について

定性評価は定量で測れない項目を指します。例えば、何かの社内イベントを企画して風土の構築などに一定の寄与をしたケースや、何かをまとめ上げて、アウトプットをし皆の知識レベルを底上げしたといった内容が挙げられます。

これは実施したものに対してどのような成果が輩出できたのかが見えにくい項目になります。

イベントを企画したものがさほど良いものではなかったと捉えられた場合には、評価としては下がりますし、逆にイベントが大成功という捉え方をしていただいた場合には評価が向上をしたりします。

受け取り手の印象によって成果の度合いが異なるという特徴があります。

結論、この定性評価において賞与査定が下がるといったケースが起きやすく、この部分において工夫をする必要がある事がわかりました。

実際にどのような工夫をすれば良いのかは下記で解説をいたします。

総合評価について

定量評価と定性評価がまとまったら、部内の全員分の評価が並べられます。

賞与の原資は当然決まっているため、活躍に応じて支給をされるようになります。つまり、あなたが活躍をしたと考えていても、他の人たちはもっと活躍をしていた場合、相対的に評価は下がり、希望とする査定を受けられない可能性があります。

あくまで全員並べて、活躍の度合いを比較して最終的な査定が固まります。

評価者の印象は大きく影響するため

どんなに素晴らしい評価制度を設けている会社であったとしても、人が評価をすることは変わりありません。

つまり、評価制度は万能ではなく、どうしても人の主観が混じってしまうものなのです。つまり、評価者の印象が査定に入るのは仕方がないことであり、この主観が少ないのが、よい評価制度とされています。

ただ、主観がゼロになるケースはありません。

あっきー

定量に定性、確かに両者をしっかりと見ていかないと適正な評価はできないので、難しいわね。でもテレワーク環境だと後者の評価は難しいんじゃないの?

そうなんだ。これはテレワークの課題とも言われているんだけど、評価者がきちんと仕事を見てあげる能力がないとメンバーが適正な評価を受けられないという状況になりかねないんだ。

あっきー

そうなっちゃうんだよね。

それに加えて仕事が暇って思う人は、当然ながら定性評価も得られなくなっちゃうし、定量もおそらく評価としては高くならないため、厳しい状況を迎えてしまうことになるんだね。

そうそう、なのでこれからいうことを実施して、仕事ぶりを上司にちゃんと伝えていくことが必要なんだ。

そうしないと仕事をしているのに、適正な評価が得られないということにもつながりかねないので、ぜひやってみよう。

テレワーク暇な状況にならないためにしておくことは何か?

暇な状況が続くと、少し不安も入り混じり「このままで良いのかな?」と思い、改善をしようとしている方も多いのではないでしょうか。

そう思っているのであれば、今すぐに下記の項目を実施するようにしてみてください。結果的にあなたのところに仕事が舞い込み、暇な毎日から脱却することができます。

仕事の成果を見える化してみる

仕事を、とにかく見える化をしてみることです。

これは、仕事の成果をどこに起き、今どのような状況となっていて、何が進んでいて、何が成果として輩出できているのかを表面化させていきます。

またこの見える化をしたもの人にアプトプットをして、周囲の人にも自身の仕事の成果をしっかりと把握していただくよう働きかけます。

一見、自分からアピールをしていくのは印象として良くないと捉えられる方も多いかもしれませんが、この見える化をしないと他者が同様の事を行なってしまったりし、非効率さを産んでしまう場合もします。

全体の最適化をするためには必要なことなのです。自身の評価のためではなく、相手のへの負担軽減のために行うようにしましょう。

結果的に、見える化をした業務は上司の目にも止まり、定性評価として加点をいただくようになります。

コミュニケーションを意図的に増やす

自身の仕事がどうなっているのか、今後どのようにするのかという話を上司と定期的にするべきです。

1週間に1回30分しか上司との1on1の時間をとっていなければ、それは少なすぎます。

そうなると、月に合計2時間、査定期間6ヶ月だと12時間分しか、あなたの情報を伝えるのはできなくなってしまいます。

必ずしも電話やZOOMなどでのやりとりでなくて構いませんが、仕事の進捗があり次第「こうなっています」と上司にコミュニケーションツールを使って報告をするだけでも良いです。

とにかく意図的に自分の存在をPRしていく場面を作っていくことで、上司の脳裏にあなたの活躍をどれだけ刻めるのかが重要になってきます。

挙手をして自らが積極的に名乗り出る

会議に出席をすると、日々様々なことが起こります。

そして解決しなくてはならない課題もどんどん浮き彫りになっていきます。その際に一言でよいので「私にやらせてください」と伝えてください。

課題を提起し改善策を講じることができなくても課題が顕在化した時に担うように挙手をすれば、まずは暇からの脱却の第一歩になります。

課題を見つけて、改善をしようと動いてみる

課題は何かということを首を突っ込んで探ってみるようにすると良いでしょう。

他のチームのMTGに自主的に参加をしてみたり、何か課題がないかなと探す行動ができれば、素晴らしいです。

最初は慣れなくても、自然と課題は見えてくるようになり、その課題を、どう改善すればよいのかを考えられれば仕事を作り上げることもできます。

自分にしかできない何かを手にしてみる

自己研鑽を通じて、自分のスキルを高めてみましょう。例えば、SQLなどのプログラミングは自宅で学習が可能であり、そのような取り組みを通じて、自身のスキル向上を図ってみましょう。

人間自然と能力が身につけば実践をしたくなるものゆえ、能力が高まってきたら、新たな仕事を請け負い、スキルを活かすチャレンジし、暇が改善をされます。

あっきー

暇だから、なんとなく時間を潰しているというのはかなり危険なことはわかった

。なので上記の専門性のようなものを身につけられるように学習をしていこうと思うよ。

それ、すごく大事な視点だね。

時間があるのであれば、新しいアウトプットができるようなインプットの時間を多く割いて、自分の将来への投資をしていくことが何よりも重要なんだ。

テレワーク環境で「暇」と感じたら危険なサインだと思ってください。そのまま放置をし続けると、気づいた時にはあなたの仕事は全くなくなり、不本意ながら会社に「不要」という烙印を押されかねません。

そうなるまえに、忙しい毎日を作り出す努力をし、必要な人間であることを証明してみましょう。


下記は当サイトのまとめ記事になっています。転職初心者が最短期間で実現する方法をイチから順番に解説をしています。ご覧いただくことで、いざ転職を考えた時に「無駄なく、効率的に、誰よりも可能性高く」行えるようになるので必見です。

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