定時で帰ろう、でもできない【実は残業は大きな損失につながります】

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こんにちは、慎です。

定時で帰ろうと呼びかけると、帰りにくい雰囲気になることはないでしょうか。

私も残業が蔓延をしている会社に10年近く勤めていただために、その気持ちはすごくよくわかります。

まだリモートワークが一般的ではなかった頃に、周囲が一生懸命頑張っている中で帰るのは忍びない気持ちになり、明日に回しても良い仕事を残業して行うということも決して珍しいことではありませんでした。

しかし、結論として「残業はやめましょう、そして定時に帰りましょう」これを推奨したいと思っています。

なぜ、そのような事を言い切れるのか、3つの観点で解説をさせていただきます。

目次

このページの概要について

この記事の信憑性を示す根拠について

  • 転職サイト運営会社(東証一部上場企業)にて10年経験をし、社長賞受賞経験あり

  • 年間平均240社の企業訪問実績、多くの経営者や人事担当者との折衝経験から得た情報を記載

  • 年間200名の転職希望者との面談を通じ、様々な悩みを知り得た上での情報を記載

  • 自身の面接合格率は「77.7%(過去18社の面接実施、うち14社が内定)」

人材業界の「メディア(転職サイト)」「人材紹介業」「採用コンサル」「転職相談」の業務を通じて得た実際の経験を踏まえて分かりやすく解説をしています。

なるべく今のトレンドを踏まえながら、すぐに活用できる情報を書きます。

こんな方の悩みを解決する記事を書いています

  1. 残業時間が多く、自分の時間や家族との時間が十分に取れていない方

  2. 残業をすることが標準となってしまっていて定時に帰ることはほとんどない方

上記の方に対して、すぐに残業をやめるべき理由について解説をさせていただきます。

残業をすることのデメリットがどれだけあるのか、残業をやめることでのメリットがどれだけあるのかといったことについて言及させていただき、あなたにとって残業をやめるきっかけとなるような記事にしたいと思っています。

残業をしてはならない理由について

結論、残業は誰のためにもなりません。今すぐにやめるべきです。

その理由について3点解説をさせていただきます。

残業ありきの仕事になっているマインド自体がNG

定時はどの会社でも決まっています。その中で業務を終えるよう上司であれば仕事を采配するべきです。

また渡された側としても、規定の時間の中で業務を終えるべきです。

期日を守るというのがプロフェッショナルに求められることであり、当然ですが、仕事を与える側も与えられる側も時間を超過せず、規定の時間の中で終了をする必要があります。

残業をすればいいや、というマインドはプロフェッショナルとしては不十分です。

また残業をしている方を以前では「頑張っているな」という視点が注がれていましたが、今では「時間管理がなってないな」としか残念ながら見られません。

そうならないためにも残業はせずに帰宅をするということは重要なのです。

残業をするのであれば、自身の効率性を高める自己研鑽に充てるべき

残業をして1〜2時間超過した仕事をするのであれば、帰宅をして自己研鑽に励むべきです。

それを通じて業務効率化のアイデアなどを手にすることができれば、次の日以降の仕事に活用でき、結果的に生産性の高い仕事を手がけることができるようになります。

つまり、1〜2時間残業をしたとしても仕事は対して進みません。

その時間を自己研鑽に充てたら、明日の業務を1時間削減することにつながるかもしれません。

そのような能力開発を会社としても行っていただく方が得策として考えており、だらだらと仕事をしてもらうことを会社は望んでないのです。

残業すると光熱費が余計にかかる

残業をした場合、残業手当も支払わなくてはなりません。

また1名でも大きなフロアにいると空調や電気なども消すことはできなくなります。

結果としてあなたが残業をしてオフィスに残ることで多大な光熱費が嵩んでしまうことになり、会社にとっての収益も圧迫します。

はっきりとお伝えをすると、あなたがオフィスに残っていることで不必要な経費がかかり、逆に会社にとって迷惑なのです。さっさと帰った方が実は会社にとってはありがたいのです。

残業をやめることで得られるメリットについて

多大にあるために全てはご紹介できませんが、下記の3点が挙げられます。

自己研鑽の時間として充てられます

例えば中小企業診断士などの資格取得は年間の勉強時間が1000時間かかると言われています。

仮に1日2時間かかっていた残業時間を全くなしにして、全てを学習の時間に充てたとしたら年間730時間も確保することができます。

そうすれば週末に10時間など長時間の勉強時間を確保しなくても1000時間は達成することができ、結果資格取得もできるようになります。

そのようにして、あなたの知識が高まれば、会社に多大な貢献がなされることは言うまでもありませんが、このような自己研鑽を通じた、あなたの自己成長を会社は求めているのです。

残業時間が少なくなれば会社としての採用ブランディングも高まります

あなただけでなく、部署の多くの人が残業時間を削減できれば、会社全体として残業時間を削減できたと対外的にもアピールできます。

そのような会社に今は人が集まるようになっており、結果的に採用のブランディングが高まることで、より安定的な人材の確保ができるようになります。

時に入社者は夜にオフィス周辺を眺めにきていたりします。

そこでオフィスから煌々と光が漏れていたら「まだ残業をしているのか」とげんなりするのは言うまでもありません。

残業時間をなくすことはあなただけのメリットにも止まらず、会社全体の様々な効果にも影響するのです。

残業をやめることで疲労回復をすれば、次の日も活力ある日が送れる

残業を1〜2時間をし、帰ったて食事をしたら寝る時間という生活をしてしまうと、どうしても疲労が蓄積をします。そうなると当然次の日のコンディションにも大きく影響をもたらします。

そのような状態で仕事をすれば良い仕事ができるわけはなく、結果的に生産性の低い仕事をし続けることになり、残業をしないと終わらないという状況を迎えます。

結論、残業をやめることで、自分の整理をする時間も取得できるようになり、リセットをした形で次の日を迎えることができ、結果として生産性の高い仕事を手がけることができるようになり、全体としても良い仕事が手がけられます。

残業は百害あって一利なし

今後残業をしている人は淘汰される

企業は副業などを解禁をしているように、優秀な方は外部にどんどんと出てもらって、そこで得た知識などを自社に活かすことで、相乗効果を見込むということを画策しています。

そうなるといつまでも自社の仕事に取り掛かっているよりは、外部に積極的に副業でも良いので出て多くの知識を習得してくれる社員を大事にします。

逆にそうでない社員に関しては生産性の低い社員と思われ、淘汰されると言われています。

つまり、残業をすることは会社は望んでおらず、自己成長をしていくために時間を有効に活用している社員を大事にするようになってきています。

多くの知見を得ていかないと情報弱者になってしまう

十数年前よりも史上環境は著しく早いスピードで展開をされています。

情報の取得に関しても様々なツールのおかげで取得が容易になりました。

そのおかげか、世界中の様々なところで起きた事象が一瞬にして世の中に展開できるようになっていることから、情報のスピードが格段に過去より高まっています。

結果的にこのような情報をキャッチアップをしていかないと、乗り遅れてしまうケースが多々発生します。

つまり、多くの知見を時間を使って得ていくことを意図的に講じなければ、情報弱者と呼ばれるような存在にあっという間になってしまうのです。

それを防ぐためにも情報収集時間を確保する必要があり、残業などをしている場合ではないのです。

1社に属して一生を終える環境は終わってしまったため

終身雇用という言葉がありましたが、今は崩壊をしています。

以前は会社が自身のキャリアを形成してくれ、必要となるような研修や学習の機会などは随時提供してくれましたが、今はそんな状況はありません。

自らが主体的にキャリアを形成していく必要があり、多くの取捨選択をしながら、自らが適切だと思うことについては主体的に参加をして自らを高めていくことが求められます。

そのため、1社だけにとどまっているという姿勢自体が今は求められていない働き方なのです。

全体的に辛辣な内容になってしまいましたが、残業は百害あって一利もありません。

すぐにやめる必要があります。会社にとっても、あなたにとっても、家族にとっても、自分の将来にとっても何も良いことはありません。

残業をして頑張るのではあれば、その時間を自分の時間に割り当てるほうがずっと会社は望んでいるのです。


下記は当サイトのまとめ記事になっています。転職初心者が最短期間で実現する方法をイチから順番に解説をしています。ご覧いただくことで、いざ転職を考えた時に「無駄なく、効率的に、誰よりも可能性高く」行えるようになるので必見です。

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