社会人は時間がない!【少しの工夫で時間を確保する方法を解説する】

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こんにちは、慎です。

社会人になると「時間がない」「自由な時間が欲しい」「勉強したいけど時間がなくって」なんて声を聞くことが多くなるのではないでしょうか。

時間があれば、自分の好きなことを思いっきりできるようになり、自己研鑽に励んだり、子供との思い出を多く作ったり、のんびりすることだってできるようになりますよね。

ただ、この言葉を述べている多くの方に対して「本当に時間がないのでしょうか?」と尋ねてしまうと、口を閉ざしてしまう方も多いのではないでしょうか。

同じ社会人でも時間がある人と、時間がない人には何か違いがあるのではないかと考え、今回は双方のインタビューを行った上で見つけた決定的な違いについて解説をしていきます。

目次

このページの概要について

この記事の信憑性を示す根拠について

  • 転職サイト運営会社(東証一部上場企業)にて10年経験をし、社長賞受賞経験あり

  • 年間平均240社の企業訪問実績、多くの経営者や人事担当者との折衝経験から得た情報を記載

  • 年間200名の転職希望者との面談を通じ、様々な悩みを知り得た上での情報を記載

  • 自身の面接合格率は「77.7%(過去18社の面接実施、うち14社が内定)」

人材業界の「メディア(転職サイト)」「人材紹介業」「採用コンサル」「転職相談」の業務を通じて得た実際の経験を踏まえて分かりやすく解説をしています。

なるべく今のトレンドを踏まえながら、すぐに活用できる情報を書きます。

こんな方の悩みを解決する記事を書いています

  1. 時間がないということが最近の悩みであり、早く脱却をしたいと考えている方

  2. 時間があれば、やりたいことはたくさんできるのにと考えている方

上記の方に対して今回の記事をご用意しました。

趣旨としては「時間をどのように使っていくことが最も効率的なのか」という概要についてお話をさせていただき、あなたの時間に対する意識を変えるきっかけを提供いたします。

ぜひ本記事の内容を本日から実践していただき、自由な時間を手にしていただければと思います。

時間がないと感じるのはなぜなのか?

多大な功績を残す経営者も、あなたも、1日の時間が24時間です。

人生の中で唯一平等に付与されているものが時間と言われますが、この使い方によって、大きな成果をあげる方もいたり、充実する生活を手にする方もいたり、そうでない方もいらっしゃるのではないでしょうか。

今回は2人の方にインタビューをお願いしています。Aさんは仕事をソツなくこなしているけれども、18時以降は子供との時間を最大限確保している36歳の方と、もう一人のBさんは34歳で仕事にいつも追われて、終わるのが23時頃になってしまい、ほとんど家では寝るだけの生活を送っている2名の方を対象としています。

メール作成などの個々の業務にかかる時間は2人の違いはなかった

メール作成の時間や、日報などの記載をする時間のそれぞれのタスクにかかる所要時間を計測しました。

タスクの内容については同程度の作業のものを抽出して実施をいただいたために、業務量によって左右されるものではありません。

結果、Aさんはメール作成に4分23秒、Bさんは4分58秒と、30秒程度の違いしかありませんでした。

また日報を記載いただいた結果にしてもAさんは、6分52秒、Bさんは5分29秒とほとんど違いはありませんでした。

この結果により、AさんもBさんも業務を行うスピード自体はさほど大きな開きはないことがわかりました。

仕事の管理方法が秀逸だった

Aさんは、仕事を請け負う際に、大項目、中項目といった形で要素分解をしてタスク管理に加えていました。

しかしBさんは請け負った大項目のみタスク管理に加えていました。

この仕事を実行するにあたり、Aさんは項目が明確になっているために、何から始めた方がよいのかといった全体像を掴んでいる様子で、優先順位の高いもので、すぐに終わるものを選択して取り組んでいましたが、Bさんは大項目から思いつくものを淡々とこなしている様子があり、あまり生産的ではありませんでした。

結果、Aさんはこの業務を2時間20分で終えたものの、Bさんに関しては4時間35分の時間がかかり、大きな成果の違いがでました。

つまり、仕事の全体像をつかみ、優先順位をつけて取り組むことで考えている無駄な時間などがなくなり業務に集中できていることがわかります。

一方Bさんは、ひとつのタスクが終えるたびに考える時間を要し、タスクを進めては立ち止まって、またタスクを進めるといった非効率さが目立ちました。

この考えて手を止めている時間が結果的にAさんとBさんの違いを生む結果になりました。

時間の使い方が上手い人は「スキマ時間を有効活用していた」

あるミーティングが少し早く終わることがありました。

この会議にはAさんもBさんも参加をしています。予定の時間を10分前倒しして会議が終了をしたあとの2人の行動に着目しました。

Aさんは、10分でできる小タスクを管理シートから抜粋をして進めていましたが、Bさんは雑談を楽しんでいるようで、何かの業務を行っている様子はありませんでした。

結果的にAさんは一つのタスクを終了することができたものの、Bさんは何も仕事を進められていないことがわかりました。

結果、このような会議のバッファなどで生まれた、たかが10分かもしれませんが、1週間に同様のことが5件でも起きたら、50分ほどの差がひらくことになり、細かな時間でも積もれば大きな時間になることが理解できました。

仕事の管理を徹底して、何をやるべきなのか目的がはっきりしていた

Aさんは計画を立てたら黙々と終了まで業務を続けています。

ただ、計画についてもあまり机に座って熟考している様子はありません。

一体Aさんはいつ計画を考えているのかを尋ねてみましたが、出勤などの移動中において考えていることが多く、都度整理をしたらメモ帳に書き込んでタスクとして整理をしているとのことでした。

一方Bさんは電車の中ではスマホゲームを楽しんでいる様子で、業務を進めているような様子は伺えませんでした。

二人とも住まいの方角は異なりますが、25分程度の電車通勤時間で、往復50分程度が1日でかかる時間のようですが、Aさんは電車の時間も業務を行う時間に充て、Bさんは何もしていないことを鑑みると、1日50分という大きな差が生まれたのも納得です。

結果何が二人の違いとして大きかったのか?

下記の3点が決定的に時間の使い方として異なることでした。

スキマ時間の有効活用をすること

上述した通り、5分程度の時間だったとしても、その時間にできることを優先的に行っているか、いないかでは大きな時間の削減に影響をしていることがわかります。

塵も積もればが指し示す通り、少しの時間でも積み重ねれば大きな時間になります。ただ多くの方は5分でできる仕事はさほど多くないと思います。そのための工夫点が下記となります。

タスクを小刻みに整理をすること

5分程度でもできる仕事を作っておくということが重要でした。

スキマ時間は必ずできるものと捉えて、その間でもできるような仕事に細分化をして管理をしていくことで、ちょっとしたスキマ時間にでも業務を行えるような体制を作っておくことがとても重要であることがわかります。

全ての業務を細分化する必要はありませんが、スキマ時間対策として、いくつかの項目においてはタスクを小刻みにして管理をしておくことで時間の有効活用ができるようになります。

考えることは移動中などに「〜しながら」行うこと

デスクに座って勤務ができれば様々なことができます。ドキュメントとして紙に記載をしてまとめることも、パソコンを開いて資料作成をしたりすることもできます。

しかしそのような様々なことができる環境に居ながらデスクで考え事をしてしまうのはあまりにももったいないことです。

考えることはいつでもできることであり、「〜しながら」進めていくことができれば無駄な時間を取られることなく、行うことが可能です。

つまりAさんは何かをしながら同時並行的に進めることに長けているということで、このような時間が総じてBさんとの成果の違いを生んだと考えられます。

ひとつひとつの業務を短縮するのではなく、無駄な時間をいかにして作らないかという考えをもとに時間管理をしていくことが、とても重要であることが実験を通じてわかりました。

少しのスキマ時間を使う、可能な限り何かと並行をして進めるなどちょっとした工夫は本日からできることですし、簡単にできることでもありますので、この観点を取り入れながら業務を進めてみてはいかがでしょうか。


下記は当サイトのまとめ記事になっています。転職初心者が最短期間で実現する方法をイチから順番に解説をしています。ご覧いただくことで、いざ転職を考えた時に「無駄なく、効率的に、誰よりも可能性高く」行えるようになるので必見です。

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