大手からベンチャー転職は、一生に一度は必ず行うべき「5個」の理由

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こんな方の悩みに解決する記事を書いています

Aくん

現在大手企業に勤めているけど、このままずっと同じ会社に居て良いのだろうかという漠然とした不安がある。

Bさん

大手企業からベンチャー企業に行っても通用するのだろうか。

Bさん

大手企業からベンチャーに行くとなったら、妻の反対を受けるんじゃないか。

こんにちは、慎です。

今回の記事では、主に大手企業に勤められれている方に対して「ベンチャー企業への転職」を経験することは一生に一度は必ず行なった方が良いと断言できる「5個」の理由について解説をします。

これは私自身もそうですが、転職を支援した方の中に大手→ベンチャーへの転職を果たされた方も多く、その方のご意見も交えての記事となります。

最初に断りを入れておきますが、大手企業にずっと残り続けるという選択を否定するものではありません。

この記事を書いている人

(Twitter)
  • 人材業界経験17年目
  • 社長賞受賞経験あり
  • 2000名以上の転職相談
  • 1000社以上の支援実績
  • 求人広告経験
  • 人材紹介業経験

転職経験ゼロの方を中心に、不安を取り除き安心できる転職ノウハウや、会社の「リアル」な側面を余すことなく解説しています。

このように、大手企業からベンチャー企業への転職をされる際に「ほぼ全て」の人が感じることとして「ベンチャーは大変そう」「ベンチャー企業は不安定」「大手の看板を捨てるのは惜しい」じゃないでしょうか。

はっきりとお伝えをしますが、ベンチャー企業は想像以上に大変です。

大手にいた方が何かと安定をします。

ただ、ベンチャー企業にしか得られない醍醐味も存在をします。

その醍醐味を通じて自身の成長を促すことによって、仕事の面白さや、自身のスキルが格段に上がります。

この経験こそ、是非ともしていただきたいものであり、その詳細について今回の記事でご紹介をさせていただきます。

目次

まずは、大手と比較をしてベンチャーは何が大変なのか

あっきー

ベンチャー企業での勤務と聞いてもピンとこないんだけど、大手から比較をした時に、ベンチャー企業は何が大変なの??

そうだね、色々とあるので、

これって一言で伝えられないんだけど、一例として大変なことは下記にて紹介をしていくね。

大手の看板がないので、何をするにも一苦労

ベンチャーに転職をしてみると痛感するのが、大手の看板って想像以上に大きいものだったと感じるはずです。

大手の名前を出せばある程度与信上問題ないと捉えられます。

そのため、商談などもスムーズに展開できることが多いのですが、名前も聞いたこともないベンチャー企業に転職をすると、営業をするにしても十中八九、社名で怪しまれ商談をするのも一苦労です。

ベンチャー企業は何かと揃ってない

コピーひとつにとってみても、大手企業であれば、ふんだんに紙を使い自由にコピー機を活用できます。

しかしコピー1枚をカラーで出すにしても50円近くかかるため、経費が馬鹿になりません。

そのため、カラーコピーは月に◉枚までといったように会社で制約を設ける場合も珍しくありません。

そのため、いままで当たり前に活用をしていた設備関係にも不自由を感じることになります。

とりあえず、失敗だらけ

ベンチャーはろくにデータも揃っていません。

そのためある程度仮説を立てて、ろくに検証もせずに実行に移すことが多く、当然ながら失敗もかなりの数が発生をします。

失敗をした場合には、当然怒られますし、原因分析も綿密にしないといけなくなります。

とにかく業務が多くなるため、いちいち失敗を気にしている余裕なんてありません。

ある程度のタフさがないと、失敗ばかりの仕事をすることでメンタルがやられてしまいます。

今日を食いつなぐことが大事になるため、収益の追求はかなり厳しい

当然ですが、会社に資金なんてほとんどありません。明日の投資に回すような悠長なことなど言ってられません。

本日生きるための売り上げを確保しなくてはならず、会社の資金は火の車状態が続くために、まずは目先の売上を確保することに躍起にならざる終えません。

正直なりふり構っていられない状況が続くため、このプレッシャーは絶大です。

厳しい環境なので人がよく辞める

ベンチャー企業ではとにかく人が辞めます。10人入社をして半年で半分になることなんてザラです。

それだけ厳しい要望を突きつけられますので当然と言えば当然なんですが、居酒屋で熱い将来を語った仲間が翌日から居ない、なんてことが残念ですが、起こります。

感傷に浸りたい気持ちはわかりますが、あまりにも辞めるのでいちいち気にしてもいられません。

こんなに厳しいのに、なんでベンチャー企業が良いと言い切れるのか?

あっきー

ねぇねぇ、今の説明を受けた限りだと、絶対に大手企業から離れない方が良い気がするんだけど、それでもなんでベンチャー企業への転職を一度はしたほうが良いって言い切れるの?

そうだよね、そこは疑問に思うよね。ベンチャーに行った方が良い理由が明確にあるんだ、それをひとつひとつ説明をするね。

ベンチャーの「解放感」は、仕事を夢中にさせる醍醐味がある

ベンチャー企業にも依りますが、多くの会社は社員が潤沢にいるわけではありません。

そのため、社員は一人何役もこなさなくてはならなくなりますが、任せてもらえる環境が手に入ります。

自分自身が任された業務を行わないと会社が回らなくなるため責任は重大です。

ただ、任せてもらえるため、自分の裁量で進めることができるようになり意欲的に業務に取り組めるようになります。

また、周囲のメンバーも、●●という業務はAさん、◆◆という業務はBさんというように相互信頼をしながら仕事を預け合うため

自ずとチームプレーが発生をするようになります。

そのため、みんなで仕事をしているという感覚が芽生えます。

成功をした時に、賞賛がすごい

それだけ失敗をしているから、と一言で片付けられてしまうかもしれません。

成功をした時の周囲からの羨望の眼差しは本当に気持ちの良いものです。

自分で考え、実行をしたことが成功をして、それを共有をした時に賞賛の嵐が待ち受けているため、本当にやってよかったと感じることが多いです。

賞賛を受けると、また頑張ってみようと思えるようになり、

辛くても前向きに頑張ろうというサイクルに入るため、体力的には厳しいのですが、ある種の高揚感のようなものを感じながら勤務をすることができるのです。

真っ当な意見だったらすぐに取り入れられる

大手企業だとひとつの改善を通すにしても多くのステークホルダーがいて、その人たちの意見もまとめた上で通すことになるため無難な案が取り入れられることが多いです。

しかしベンチャーだったら面白そう、とかクリティカルな案(に感じる)といった感覚的なもので採択されることがあり、意見を言ってみたいという気持ちになることが多いです。

意見を言って、取り入れられたら、また新たな課題点を見つけて改善活動に取り組めるため、自身が会社を作っているという感覚にもなるため、

愛社精神のようなものも、なぜか早々に生まれたりします。

みんなのチームワークを醸成する社員旅行などもベンチャーならでは

社員旅行が嫌いな方であれば、読み飛ばしてください。

ただ、普段仕事で大変な思いをしている仲間を共に労う目的で社員旅行を企画するベンチャー企業も少なくはありません。

会社を共につくっている信頼できる仲間との旅行だと、あんまり嫌な気持ちはなく、是非参加をしたいという気持ちにもなります。

※大手の時の部署の社員旅行は個人的にはすごく嫌いなイベントでしたが、ベンチャーの時の旅行は歓迎でした。

仕事の成果を出した者が報われる世界

いかに会社に貢献をしたのか、が優先されるため社歴や年齢なんてものはほとんど意味を成しません。

良いものは良いという文化があり、成果を輩出すればシンプルに評価をされます。

若手でもポジションが与えられたり、裁量が与えられたりするため、この年齢から始めるには遅いかも。ということはありません。

この「5個」の魅力を求めて転職はオススメです、ただ、この気持ちは忘れずに

あっきー

なんか良い部分も悪い部分も極端な感じね。

仕事の醍醐味を取るのか、それとも安定を取るのかっていった価値観によるのかもね。

そうだね、ベンチャー企業は全ての人に良いというものではないけれども、多くの人に共通するのが仕事に面白みを持って取り組みたいと思う人であれば、成功をする傾向にあるみたいだね。

ただ、ここまでの記事を読んでいただき、ベンチャー企業に行ってみようかなと思っていただけたのであれば非常に嬉しい限りですが、

飛び込む前に、念のため認識をいただきたいことがあり、その点について解説をしておきます。

本当に何も揃っていないので、イメージから数段下げたぐらいの環境を想像してください

私も期待値としては低い状態でベンチャー企業に飛び込んだのですが、それをさらに行くぐらいの「何もない」状況でした。

そのため、○○ぐらいはあるだろう、という淡い期待は一才捨て、本当に何もない環境に飛び込むぐらいの気持ちでベンチャーにいくことをオススメします。(私の飛び込んだ会社はタイムカードすらなかったです。)

何があっても3年間は絶対に残る覚悟を決めましょう

一言で、ベンチャー企業は辛いです。すぐに辞めたくなります。ただ、すぐにやめてしまっては醍醐味を感じる前に離職をすることとなり非常にもったいないです。

そのため3年間は何があってもやめないという覚悟を持って飛び込むようにしましょう。

実際には1年程度で慣れてきて、順応をしていくため3年い続けることができたら、ベンチャー企業の方が圧倒的に楽しいと思えるようになっているはずです。

妻の反対は絶対に起きるので、パッションで押し切ろう

はっきり言って、大手企業の看板を捨てて、ベンチャー企業に飛び込むなんてことは一般の人から見たら狂気の沙汰です。

当然健全な周囲の方でしたら大反対をするに決まっています。

いくらロジックを立てて奥様への説明をしたとしても経済面という部分ではベンチャーが勝てる要素はありません。

そのため、理路整然と説明をしたとしてもロジック破綻は免れません。

そのため思い切ってパッションで押し切り、とにかく熱意で周囲の方に納得をしてもらう必要があります。

これだけ振り切った状況の環境に身を置くことになるため3年も勤めることができたら、圧倒的な成長が得られているはずです。(否応なしで業務をしなくてはならないので、生き残れるだけで成長をします)

そのキャリアこそが大事であり、大手の看板を捨ててでも得ていただきたい大事なものになりますので、

成長を望むのであれば是非ベンチャー企業を志望してみてはいかがでしょうか。


下記は当サイトのまとめ記事になっています。転職初心者が最短期間で実現する方法をイチから順番に解説をしています。ご覧いただくことで、いざ転職を考えた時に「無駄なく、効率的に、誰よりも可能性高く」行えるようになるので必見です。

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