転職の自己PRは書き出しが重要【面接担当者に好感を与える書き方】

URLをコピーする
URLをコピーしました!

こんにちは、慎です。

面接を受ける際に、必ず用意をしなくてはならないのが職務経歴書ですが、その中でも特に難しいのが自己PR欄ではないでしょうか。

ただ、この欄をしっかりと記載をすることで、面接担当者の印象をグッと良いものにすることができるようになるため、特に力を入れていきたい項目なんです。

とはいえ、どんな内容を書いたら良いのか書き出しから迷ってしまう方も多いのではないでしょうか。

そこで今回の記事では書き出しの際に参考にすべきポイントを、まとめとして記載しています。自身の経歴書を書く際に、参考にしてください。

自己PRはついついアピールをしたいと思うことから、長くなりがちですが、200文字程度で書くことが重要です。そのため書くことを要点をまとめてわかりやすく記載をすることが重要です。

今回の記事では、自己PRを200文字程度で収め、面接官に印象付けるポイントを解説すると共に例文をご紹介して、具体的なイメージを持っていただくような内容となっています。

最後までお読みいただけましたら幸いです。

この記事を書いている人

(Twitter)

Remolog(りもろぐ)管理者|人材業界経験17年目|社長賞受賞経験あり|累積2000名以上の転職相談|1000社以上の支援実績|求人広告経験 |人材紹介業経験|採用ブランディング経験|コーチング経験|テレワークエバンジェリストとして活躍|40歳|横浜市在住

転職経験ゼロの方を中心に、不安を取り除き安心できる転職ノウハウや、会社の「リアル」な側面を余すことなく解説しています。

こんな方の悩みに解決する記事を書いています

Aくん

自分の事をPRするのはすごく苦手、そのため書くことが思いつかず、職務経歴書が書けないでいる。

どんな内容が適しているのかを具体的に教えて欲しい。

Bさん

自己PRって、いつも長くなりがちなんですが、面接官は読み込んでくれているのだろうか。

どんな内容であれば読みやすく、そしてPRにつながるものなのか、具体的なものを教えて欲しい。

Bさん

自己PRって自分の事を書くので、どうしても苦手意識があります。

自分の何を記載することが求められているのかもわからないので、ポイントを知りたいと考えている。

自己PRは、端的に伝えると、強みがその企業にとってどのように役に立つのかを書き記す項目です。

ついつい自分で強みと認識をしている事を書き連ねるだけになってしまいがちですが、それでは自己PRとしては弱いです。

具体的に書くことはもちろんのこと、相手の企業にとってという視点が盛り込まれていることが重要です。下記にて詳しく説明をさせていただきます。

目次

自己PRを書き出す前に、気をつけること

あっきー

自己PR欄って難しいよね。

どんな内容が良いのかテンプレートを教えて欲しいんだけど、何か良い文例を持ってない??

あっ、テンプレートでもしかして使いまわそうとしているのかな?それはあまりオススメできないことなんだ。

そんな状況だと他にもNGな事をしている可能性があるので、気をつけるべきポイントを解説するね。

自己PR欄は各社異なるものを提出するべき

当たり前のことかもしれませんが、その企業にとって、あなたの強みがなんなのかを把握する項目が自己PR欄です。

つまりその会社に役に立つべき項目を記載しないとただのテンプレートの使い回しと思われてしまい、面接担当者の印象を下げることにもつながりかねません。

相手先企業がどんな業務を行っていて、自分のどんな能力が、どのように役立てられるのかを考え、それを記載をしていくことが重要です。

くれぐれもテンプレートを用いるのではなく、その会社独自で作成をしていくことが重要です。

項目には200文字程度でシンプルにまとめる

面接官は多くの方の職務経歴書を見ています。

たまに長文の方の職務経歴書を受け取ることがありますが、読み込むまでに5分程度かかりそうな内容を記載している場合があります。

そうなると、単純に面接官の立場としては「結局何が強みなのかわからない。」「まとまりがなく、読みにくい」という悪い印象を持ってしまうことがあります。

そのため、自己PR欄は200文字程度、箇条書きではなく、シンプルにエピソードなども含めてわかりやすく書くことが重要です。

一旦200文字以上の内容を書き出し、徐々に不要な項目を削除しながらシンプルに仕立てることが重要です。

エピソードも含め、なぜ強みと感じているのかを記載する

よくあるのが、自己PR欄なのに、経験を記載する方がいらっしゃいます。

経験を持っていることは良いことですが、それが相手先企業の業務にどう影響をするのかがわからないとせっかくの自己PR欄ももったいなくなります。

そのため、具体的に何を経験し、どんな事ができたのかを端的に書くことが重要です。

要点は理解できたんだけど、どんな内容が好ましいの?(参考事例)

あっきー

うーん、難しい(笑)確かにシンプルにまとめることも大事だということも理解できる。

そしてエピソードも含めなくてはならないということも理解できるけど、文面のイメージが想像できないんだよね。何か参考事例を教えてよ!

そうだね、じゃあ、事例をここで書いてみるので、参考にしてみて!

コミュニケーションを武器にした自己PRを書きたい方

年齢・性別の属性がバラバラの多くの部署を経験し、その過程でコミュニケーションの高さを評価いただきました。


話をする前に要点を整理し、誰にでもわかりやすい表現を用いるよう心がけ、相手のパターンに合わせた話し方を身につけることで、誰とでも意思疎通を図ることができ、部門のコミュニケーションを活性化することに寄与いたしまました。

結果、当部門から発信をする社内報の取りまとめを拝命することになりました。

継続力を武器に自己PRを書きたい方

営業レポートなどを例に取り、部門内で日常的に発生をするタスクを管理し、未入力のメンバーに対しては個別で依頼をかけ、期日までに必ず営業レポートを提出する取りまとめ役を担いました。

1年間まとめ役として寄与することで、現在ではほとんど現場にアラートを出さずともタスク完了が迎えられるようになりました。

継続をするために適正に管理をすることと、適宜アラートを出して実施してもらうことが私の強みです。

協調性が強いことを自己PR欄で書きたい方

まずは相手が何を求めているのかを事前にヒアリングをすることで、相手ありきの交渉をしていくことが大事であることを心得ています。

そのため自らが現場でのヒアリングを行い、折衷案を考え、それを他部署に提案という形で持ちかけました。

そして、折衷案を通すことで、プロジェクトなどの遂行をお任せいただく機会が増え、現在では部門の重要なプロジェクトのほとんどを取りまとめ役として拝命いただくようになりました。

相手の企業が求めている能力を中心に上記のような形で記載をしていくことが必要です。

そのため企業分析をしてなんの能力が必要とされているのかを把握することは、当然大事なことになります。

書き出しはシンプルに、書く内容は盛り込まないこと

あっきー

シンプルに書くのであれば、箇条書きで記載をしていく方が良いんじゃないの?

文章でエピソードまで含めて書いてしまうとどうしても書く内容が少なくなっちゃうと思うんだけど、どうなんだろう?

そうだね、書く内容については多数記載をするほうが、どれかが相手の魅力につながる可能性があるので良いと思うのは自然なことだよね。

だけど箇条書きにするといずれのPRも内容が薄くなり、どれも伝わらない可能性がでてきてしまうんだ。

多数の事を自己PRに含ませると、内容が薄くなる

・忍耐強いことが特徴
・継続力を持って取り組むことが可能
・プロジェクトなどの取りまとめが得意
・コミュニケーション力が高い
・行動力がある

上記ですが、項目としては良いのですが、具体性がないため「なぜそう思ったのか」「どんな特徴がそう思った背景なのか」といったことが全くわかりません。

例えば忍耐強いことを特徴にしたのであれば、どんな仕事をしている時にそう感じたのか。その強みは他者と比べてどうなのか。

忍耐強いことで職場はどうなったのか、などの情報が見えず、せっかくの強みも内容が薄いものとして扱われてしまうため、勿体無い結果となります。

強みは他のひとと比べてどうなのかを明記する方が良い

強みはあなたが単独で思っているだけではPRとして伝えられません。

部門にいる方、同僚の中でも、など比較対象を盛り込むことで、その強みがどれだけ秀でているものなのかを伝えることができるようになります。

このように強みの尺度を他者と比較をした上で記載をしていくことで、面接担当者に素晴らしい強みであることを理解してもらえるようになります。

自分が思っているだけで、他者と比較をした時に強みでないのはNG

自身が強みだと思っていても他者から見たら、さほど強みではないのに記載をしている方がいらっしゃいます。

こうならないためにも自己分析をしっかりと行い、他者と比較をした上でも強みとなる部分を明記するようにしましょう。

自己分析をしたい方は下記を参考ください。いくつかのアンケートに答えるだけで、自分の市場価値を把握することができ、そのまま転職サービスも活用することができるようになります。

書き方で大事なことのまとめ

あっきー

書くポイントなどについては把握はできたんだけど、書き方についても気をつけることってあるのかな。

200文字で書くことはわかったんだけど、その他に大事なことってあるのかな?

そうだね、自己PRの記載で大事なことはまだまだあるよ。

解説をした内容を守って記載をすることを前提にしながら「書き方」について気をつけるべき事を解説するね。

ネガティブな要素は入れないようにする

自己PR欄ということもあり、企業に自分の良いところを伝える項目になります。

そのためネガティブな要素を含んでしまうとせっかくの自己PRが相手先企業に変に伝わってしまい勿体ない結果を招くことになります。

この項目には一切のネガティブな事(表現含め)を入れないよう、とにかくポジティブな内容だけで構成をするようにしましょう。

相手先企業に関係ない事は入れない

自己PR欄を含め職務経歴書は人事担当者にとって「あなたを自社に引き入れることによって、メリットがあるのか」を確認するものとなります。

そのため相手先企業にとって不要な情報に関しては、いくら強みだたったとしても入れてはなりません。相手先企業が何を求めているのか、事前の面談などで把握をするようにしましょう。

断定表現で記載をする

これは提出する文書では当たり前かもしれませんが「〜だと思います」という曖昧な表現はやめましょう。

自己PRでは自信を持って伝えられる項目を記載するのは当然ですが、書き方としても断定をする書き方を心がけて、自身の表れをしっかりとPRするようにしましょう。

事前に提出をする職務経歴書はとにかく重要な書類です。

ここでは要点をまとめ、企業が求めることを端的に記載をすることが重要です。

特に自己PRはあなたの自己分析の結果や自信の表れといった部分まで多くの要素が垣間見える項目ゆえ、人事担当者は着目をしています。

ここの充実を図ることができれば書類選考の通過や面接での印象もぐっと良くなるため、力を入れて書くようにしましょう。


下記は当サイトのまとめ記事になっています。転職初心者が最短期間で実現する方法をイチから順番に解説をしています。

ご覧いただくことで、いざ転職を考えた時に「
無駄なく、効率的に、誰よりも可能性高く」行えるようになるので必見です。

励みになりますので、コメントくださいませ!
URLをコピーする
URLをコピーしました!

コメント内容は、丁寧に拝見させていただきます!

コメントする

目次
閉じる